伊東と正木がブラホックを外しました
由紀は立て膝で胸を隠しています
でも立て膝すると股間の三角地帯が丸見えに
こんもり盛り上がったパンティには陰毛が透けて見えます
由紀ちゃん 立ち上がって見せてよ お願いします
ダメダメ 恥ずかしいよ ここまでよ
私が 由紀の後ろへ行き 両脇から支え身体を起こします
待って待って ダメダメ 裸体は見せられんと拒みます
由紀ちゃん もう80%は見せてるよ
でもダメよ 恥ずかしいよ
由紀 サービスしてやんなよ こいつら また5年は会えないかもよ
そうですよ 由紀ちゃん 俺達の思い出に見せてよ
そう言われると 由紀が無口になり抵抗が無くなったのです。
素直に立ち上がると 手ブラだけでパンティは丸見えでした
薄い生地に陰毛が見えます
すると伊藤が 私に舐めてもいいですかと
私が頷くと 由紀の片手を取り それを上に
少し残った腋毛が見えました
片乳に伊藤がキスを それも乳首です
由紀は貧乳の外開きの少し垂れパイです
乳首は少し黒ずんでいます
伊東は その乳首に唇を押し付けます
いや~こそばい 伊藤君 やめて~
見てた正木も 片方の乳首に吸い付きます
キャ~いや~ダメよ もうダメ
何 言ってるの ほら正木の奴 こんなにテント張らせてるよ
そう言うと なんと由紀の右手を正木のテントへ
アッ やだ 大きくして~
だってしょうがいないでしょう 由紀ちゃんの裸見たんだから
伊東のも 触ってよと言いながら 由紀の手が伊藤のモノへ
私が 両手に マツタケだね 由紀
も~バカ 知らないからね
そう言いながら 股間には手を置いたままでした。
※元投稿はこちら >>