パプアの現地の実態を10年くらい前だったかテレビで見た事があり少し興味が
あったので文献等も見た。
記憶違いで無ければなんだけど、男は狩や農業等の食料確保が主で女は村と言うか
居留地にいて、日本で言えば専業主婦兼子育てだったと思う。
女は基本的に男の所有物に近かったと思うので妊娠するまでハメられていた文献を読んだと思う。
奥さんが村の一員になれば誰の男の持ち物になるか、争奪戦か長老の鶴の一声で決まると思う。
後は妊娠するまでひたすらハメまくられるだけだぞ。
取材とかで訪問してお客様扱いの場合は友好的で穏やかに見えるが村の一員になれば
女は子供を産む道具にされるはず。
そうなってから奥さんを取り戻そうとしたらあなたは泥棒か敵にされるよ。
逃げても、多分逃げ切れない。なんせ、彼らの土地だから。
少しは文明が入っているだろうが、それでもなお動物の生存本能で生きているから
日本の文化や生活の感覚であこがれるのは間違いだ。
それでも行くの? 奥さんをも子供を産み続ける覚悟だね。
栄養が良くないから3人子供を産んだらシワだらけのババァになるよ。
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