旦那の愚痴

残った。一個のイチヂク浣腸を男が縛られてる私に近付き薄笑いしながら
「あんたも奥さんと同じように入れてやるよ」と浣腸を入れられました。
入れ終わると私から離れて妻の方に行き
妻の口の中に萎えたペニを入れました。
妻は、頭を動かしペニを立たせました。
口から抜かれたペニを妻のマンコに挿入
程無くして妻が限界になり
男にトイレをせがみました。
男は、挿入したままで妻を抱き上げ部屋から出ていきました。
男が一人で部屋に戻って来て私を縛ったまま部屋から風呂場に連れていかれました。
風呂場には、妻が寝かされてました。
私は、妻のアナルが見えるように座らされました。
そして 妻をおこして私のアナルが見えるようにして
旦那がウンチを垂れ流すの見ろと命令してました。
私は、まだまだ平気でしたが
男は、シャーノズルを私のアナルに押し当て水をだしました。
水を入れられて私の下腹が張らんでいきます。
下腹が丸みが出るとシャーノズルを離しました。
男は、私の腹を圧迫してきました。
我慢したが耐えられずに
私は、勢いよく最初水がそのうちにウンチがまざりだしました。
全部出し終わるとまた水が入れられ同じように出すの繰り返しされて水しか出なくなりました。
妻も同じようにされてました。
妻は、縛り直され風呂場の掃除です。
男は、私を起こして寝室に連れて行きベットに寝かしました。
掃除を終えた妻が寝室に来ると
妻を椅子にＭ字開脚で固定してマンコとアナルにバイブを挿入しました。
男は、私の足を妻と同じＭ字開脚にしてアナルに何かを塗り指を入れてほぐし出しました。
指が三本入ると指を抜き腰を掴むとアナルに挿入しました。
根元まで一気に入りました。
私のペニは、ギンギンに立ってさきぽが私の顔に向いてます。
妻を見ると悶えながらも私と男を見てます。男に突かれているうちにペニの先から我慢汁が出てきました。
男が逝き腹の中で変な感覚になると私も逝き自分の精子が顔に掛りました。
口が開いていたので半分ちかくが入り飲んでました。


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