尖圭コンジローマは性的行為のみならず、皮膚からでも簡単に感染する病気のようです。このサイトによく投稿する「爺さん」なる人は以前皮膚科医と自称していましたので、この投稿に出合うと専門店な意見を貰えそうですが‥‥‥。愚妻と初めてセックスした時は彼女は処女でしたが、挿入した時はPの包皮が剥がれるのではと思うほどキツくて、あとで拭いてあげると多少の出血も見られました。しかし、次回セックスの際は驚くほどにスムーズに入って行きました。#3のご意見は大変面白いですが、キスの仕方や反応、アソコの濡れ具合で「科学的に」処女・非処女が判定出来るとは思えません。そもそも、女性器が濡れるのは女性器の自己防衛(保護)作用として、脳が分泌を促すわけで、処女性・非処女性とは直接には関係無いのでは。勿論、体質的な分泌量の多寡はあるでしょうね。
まあ、反応、仕草に関しては人は演技と言うのもありますからね。
肝心の奥様の結婚時の処女・非処女問題については「では質問した場合、奥様はそれをどう受け止めるだろうか?答えがYES /NOのいずれであっても貴方はどう反応できますか?知ってどうするの?に自信をもって答えられますか?」が良好な夫婦関係を考えると大事なような気がします。
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