こんにちは つい読み入ってしまい、レスしたくなりました。
波留子さん、一回りも年下のご主人ですがチンポもデカくてセックスが満たされていて羨ましいです。
私も年下亭主ですが勃起してやっと剥けるチンポで平均の13㎝？程度、不満に思っているのでは？
それと私も童貞で女性に触れたのは妻が最初でした。お恥ずかしい！
少し似ている夫婦と思いレスしますが、問うところも有りますので教えてください。
波留子さん、妻は6歳上で宿場で知り合いました。 上司ではないのですが先輩で、高卒で製造会社に
就職して配属された部署で出合いました。 右も左も知らない私のお目付け役の様な形で色々教えて
貰っていました。 化粧も濃くて臭いもプンプンさせていると、遥か年上の30過ぎのお姉さん、結婚もして
子供も居る様な雰囲気で落ち着いた女性でした。 当然旦那、彼氏が居ると思って居たのですが
私たちの上司の職長が彼氏と同僚から聴かされたのです。 その前は総務の今は課長だったとか。
そんな男との噂を耳にして、未だ20代半ばと知ると初心な私は身近に女性を感じていたのです。
今頃の暑い時期の夏用作業服は薄手の生地で、上はブラ、キャミが透け、下はパンツにショーツの
ラインが見えて楽しんでいました。 時々職長に呼ばれて１時間程で戻って来ると、口紅が変わって
いたり、パンツのショーツラインが無くなっていたりして想像していた様な。
ハタチになった記念にその先輩（アケミ）に居酒屋に誘われたのです。 私は未だ慣れなくて
先輩がグイグイ。 私は少し酔ったのか 「アケミさん、職長とは・・・？」
「ぁあっ あのひと？ 終わったわよ！」いけないことを訊いてしまった。 「そうなんだ、御免なさい！」
（後から知ったがその年短大卒で入社した総務の娘に職長は最近乗り替えたのです。）
先輩の少し寂しそうな顔を横目に白のブラウスに透けるキャミの膨らみと胸の谷間に眼が行った。
その帰り道、肩を組まれながらお互いほろ酔いで彼女のマンション？アパート？まで。
少し休憩でもと誘われ中へ。 一人住まいの女性宅へは初めてで躊躇ったが手を引かれてしまった。
ボトルの水を出されると着替えに部屋に入った。 出てくると生足に短パンと上はキャミ１枚でした。
その時初めて目前の女性に性欲を覚えた様な、でも酔ってる所為か半起ちで襲う勇気も。 その時
ソファーで彼女から近寄って来て、酔いたんぼの口調で「私を襲ってもイイよ！ 今欲求不満なの！」
なんて胸元で言われ、どうしていいのか・・？ 人差し指で唇をノックされていた。 未だキスも未経験！
彼女から唇を重ねて来て吸われた。 酒臭かったが唇は柔らかくて、そして舌が入って来た。
無我夢中で吸った、そして私も舌を絡めた。 同時にジッパーは下ろされブリーフから取り出された。
もう恥ずかしくて勃起どころでは。 でも「可愛いのね！」皮を剥かれてガブリ。 舌をを使われ
至極のひと時だった。 込み上げて来る迄そんなに時間が掛らず口内へ。 こうして私の筆おろしが。
一気に酔いも醒め、初めての経験から好意を持ってしまった。 ソファーにキャミと生足短パンに
ヘソピがチラつき、横たわる彼女にムラムラした。 流石に私の物が汚れた口にはキス出来なかった。
ゆっくりキャミを剥ぎ取った。 抵抗は無く受け入れていた。 母親以外で初めて乳房を見た。なにか
乳輪の膨らみと埋もれた乳首が嫌らしく見えたが、舐めたくて貪った。 頭を掴まれピク付き感じていた。
「好きにしてイイのよ！もう、誰の物でも・・！」埋もれていた乳首が勃起していた。
＜一旦指を休めます。 上手く簡潔な文章が出来ずダラダラでも良ければ次回へ＞
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