加奈のうん良いよの言葉は余程悪友のクンニが気持ち良かったのです。
初めてクンニで逝ったのですから。
2度目のクンニ開始です悪友は加奈の足元へスカートを腰まで捲ると加奈のマンコが悪友の眼前に。
おお~奥さんのマンコだ~。
その言葉に加奈が照れ捲り笑い声も出ていました。
悪友は加奈の両足を大きく開きマンコアナルを眼前にしたのです。
洗って無いからと言う加奈のアソコは確かに臭いがしていました、朝から大の方も済ませてあろうアナルも悪友は舌先で舐め回すのです。
俺でも愛妻の洗ってないアナルを舐めるには少し抵抗があるのですが悪友は奇麗なアナルより汚れたアナルが好きなんです変態です。
アナルマンコを舐め回すと加奈の足先が伸びそろそろ逝きそうでした。
息も絶え絶えになり頭を左右に揺らしながら快感に耐える加奈。
悪友の衣服を脱ぎ全裸に勃起状態です。
エラの張った亀頭が加奈の秘壺を狙っています。
俺はまたスキンを彼に手渡すのです。
さて加奈の反応は?
スキンを破る音、加奈には聞こえているはずです。
でも今夜は拒否の言葉が出ないのです。
悪友はスキンを装着し終え亀頭をマンコに擦り付けます。
加奈の身体が反り返ります。
少し亀頭が入ると声が一段と大きくなりそのまま悪友の凶器は加奈のマンコに入れられてしまったのです。
ああ~いや~ダメ~を言いながらも加奈の腰は動いているのです。
もっともっと頂戴と言わんばかりに加奈の腰が持ちあがるのです。
悪友は自慢のテクで加奈を何度も逝かせたようです。
バックに体位を変えると加奈のアナルもヒクヒクしています。
行くよ奥さんと言いながら悪友はスキン射精したのです。
バッタリと倒れる二人息も上がっていました。
すると加奈の方から悪友にキスをしたのです。
逝かせてくれてありがとうの意味に取れました。
その後は仲良く二人は風呂へ向かいました。
なんだか俺だけ取り残された感じで初めて嫉妬を感じたのです。
その後は加奈と悪友は俺の公認となりいつでも加奈を貸しているのです。
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