まさかの進展に驚きながら興奮は隠しきれず悪友のクンニで逝かなかった女はいないの言葉で妻加奈で試したくなり加奈も無言の承諾と受け取り寝室へ悪友を招いたのです。
真っ暗の寝室で過半身を晒した妻の足元に悪友が少しずつ加奈の両足を開くのです。
目が慣れ様子がわかる程です。
ついに悪友の手が加奈の太ももを押し開いて行きます。
静かな部屋に加奈の呼吸が少しずつ荒くなっていくのです。
そして異変が悪友の両手が加奈の陰部を左右に開いたときでしたヌチャっと音が聞こえたのです、濡らしていたのです。
あれほど嫌がってた加奈のマンコは濡れているのです。
悪友はその濡れたマンコに顔を寄せると臭いを嗅ぐように鼻をマンコに近ずけたのです。
そのまま舌を伸ばしながら自慢のクンニを始めたのです。
開いたマンコを下から上へと舐め上げながら指でクリを弾くのです。
加奈の腰が揺れています、声も少し漏れ聞こえています。
舌先が膣の中に入ると加奈はシーツを握り締め何かに耐えているようです。
呼吸が一段と荒く聞こえ完全に声が出ています。
数時間前にはまさか加奈が悪友のマンコを舐めさせるとは夢にも思わなかった事が起きているのです。
妻加奈の荒い呼吸がアエギにも聞こえる声に変わっていくのです。しーつ
シーツを握り締め声を出し快感に耐えているのです。
私は加奈の横に行き髪を撫でながらどうだい逝きそうか?すると
するとあなたごめんんさい、あたしもう逝ったみたい。
驚きでした悪友がクンニ開始してまだ数分ですが妻はもう逝ったみたいと言うのです。
でもまだまだ悪友の妻攻撃は続くのです。
尻を抱えマングリに近い体制を取らせるとアヌスまで舐めだしたのです。
あの蟻の谷渡りアヌスマンコの境目を舐めあげると妻のアエギがまたまた大きくなっていくのです。
悪友は汗を拭き拭き加奈を責めています。
俺が熱いんだろ脱げばと言うと、衣服を全て脱ぐのです。
イキリ起ったマラは私のとは大違いでした亀頭が張ったエラ張りチンポです。
私はもう隠す必要は無いと思いタオルケットを加奈の身体から取り去りました。
すると下半身だけ脱いでると思っていたのですが何と加奈は全裸で寝ていたのです。
これはもう全てを任せるつもりだと判断した私は暗闇の中で悪友にスキンを渡したのです。
そのスキンを破る音がすると加奈は、
ダメそれだけはダメお願いここまでにして。
でももうここまで来て引き返す事など考えられなくなっていました。
加奈頼むと言うと、
お口ならいいよ、ねっそれでいいでしょう、そう言うと半身を起こし悪友のエラ張りを口に入れたのです。
クチャクチャと唾液を混ぜしゃぶる加奈、悪友の指も加奈の陰部に刺さっているのです。
悪友も興奮していました親友の嫁が自分のをフェラっているのです。
奥さん出るよもう出るよそう言うと加奈の口から出すと自分の手の中に射精するのです。
布団を汚さない悪友に不似合いな気ずかいでした。
落ち着いた皆はまた3人で飲み直しました。
加奈の表情は別人でした悪友を見る目が最初の軽蔑から恋人を見る目に変っていたのです。
でも四十代の男女ですこのまま終わらせる訳にはいかないと私は思いました。
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