クンニで逝った事が無い妻加奈を悪友が俺がイカせてやると豪語するのでついに妻も顔を隠しアソコを見せないで真っ暗闇の中出出の悪友の言葉が魔法に掛かった様に自ら寝室へ向かったのです。
しばらくして俺と悪友は寝室へ行くと手探りで歩かないと真っ暗でした。
でもしばらくすると目が慣れてきてタオルケットを被った加奈が寝ていました。
私がいいねと声を掛けても返事はありませんでした。
でも構わずタオルケットの下から捲り上げて行くと加奈の下半身が見えて来ました。
素足のそれは既に下着は脱がれており暗闇の中に加奈の陰毛がかすかに見えるのです。
俺は悪友に無言で合図を送ると彼は妻の足元へと進んで行くのです。
もう俺の心臓はバクバクしていました。
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