悪友の要求で妻にお伺いをたてに寝室へ行くと頭からタオルケットを被り寝てるのかと思いながらタオルケットを捲ると起きてました。
「あの人帰ったの」
いやまだ飲んでるよお前に聞けってしつこく言うから来たんだ。
もうバカね出来る訳なでしょうアソコを舐めさせるんなんて。
だよなでもアイツ帰らないんだお前からキチンと言えば帰るかもな。
いやよあの人スケベ~だもん犯されちゃいそう。
それは無い昔からの親友だ見れくれはあの通リだが根はいい奴だ。
じゃ私が言ってやるズバリ。
そう言うと加奈はアイツの前へ。
ねね~出来ない事は出来ませんと言ったでしょう分からないの。
あっそうか奥さんあんた恥ずかしいんだ見られるのが。
じゃこうしようか真っ暗にして下だけ出して貰って顔は何かで隠すってのはどうですかそうすればアソコは見ないし恥ずかしくないでしょう。
加奈が無言になってしまいました。
これはもしや加奈はこのバカの提案を受けると言う事か?
おい加奈どうして何も言わないんだ。
ええ~だってこの人強引なんだもん。
じゃするのか顔隠して真っ暗ならいいのか。
ええ~決められないよあなたが決めてよ。
すると悪友がオイ奥さんここまで言う事はOKって事だよ、そうだよね奥さん。
そう言われてもNOと言えない加奈です。
私はいつしかコイツのクンニ加奈に試したくなっていたのです。
じゃ奥さん行きましょう寝室へ。
すると加奈が立ち上がり寝室へ向かうのです。
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