実行日です、場所は夫婦の寝室をお借りしました。
決め事はキス、乳揉み無しで陰部への挿入のみでした。
みどりさん当日はロングスカートを穿いていました。
旦那さんみどりさんをベッドに寝かせスカートの中に手を入れ下着を脱がせました、白の下着でした。
僕も下半身だけ脱ぎ既に勃起させていました。
みどりさん目を閉じています、僕はみどりさんの足の間に入ると旦那さんスカートをたくし上げるのです。
大きくひらいたそこにみどりさんの陰部が見えてきました。
以外と毛深くワレメが少し見える程度でした、旦那さんそこに手をやると、頷きながら私にみどりは準備出来てますと言うので僕は自分自身を手に握りみどりさんの陰部へ。
ウッと声がみどりさんでした亀頭にみどりさんの柔らかい陰毛を触れるとそのまま亀頭を押し込んで行きました。
顔をそむけながら何かに耐えるみどりさん、旦那さん側でみどりさんの手を握っています。
腰を前え押し進めるとみどりさんの腰も動いて来たのです。
もっと言わんばかりに腰を持ち上げるのです。
見てた旦那さんみどり感じてるんだねと言うと、
あなたごめんなさいと一言を。
僕にも分かりました愛液が溢れて来たのです、愛液がチンポに絡み白く泡立つのです。
旦那さん、いいのかいいのか彼のはいいのかと何度も聞くので、
みどりさん、あなたいいのこのおチンポ気持ちいいのと言うのです。
旦那さん奥さんの手を離しみどりさんの着てる物を全て脱がし全裸にしたのです、そして僕に自由にして下さいと言って部屋を出て行くのです。
その後は目的を忘れみどりさんの身体を思う存分堪能したのです。
みどりさんも事後、僕の肩に寄りかかりまたお願い出来ますかと囁くのです。
僕はこちらこそお願いします。
その後は妊娠が分かるまで数十回みどりさんと交わい2か月後ついにみどりさん妊娠したのです。
もうその子が2歳になりました。
時々みどりさん宅へ子供を見せに行くと、みどりさんそろそろ2人目も欲しくないと聞くのです。
僕は2人3人と欲しいですと言うとみどりさんニッコリと微笑んでくれました。
これは実話です。
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