高橋宅へ近ずくに連れ緊張感が増して来ましたが妻が、
あなたが緊張してどうするのモデルは私よと笑うのです、こんな時は女性の方が肝が座るんだと思いました。
それでもやっぱり老人宅に着くと美沙子も緊張がが顔に出ていました。
やあ~いらっしゃと笑顔で迎えてくれました奥さんも同席です。
少しお茶しながら談笑で気を和らげると奥さんが、初めは恥ずかしいですがそれも慣れですよこんな年寄りですから変な目で見ませんからご心配なされずにと言ってくれました。
撮影はいつも2階です、初夏の少し蒸し暑い日、窓を全て全開にし風をいれます。
高橋さんキャンバスに向かい妻の用意を整うのを待ちます。
私が一番緊張してたかもでした。
つい立ての後ろです妻が衣服を脱ぐ様子が見え隠れしています、下着に手を掛けパンティを脱いでいました。
すると美沙子が用意出来ました。
老人は、じゃお願いしますね。
美沙子は胸と下半身を手で押さえながら目の前に出て来ました。
中肉中背やや下半身デブの美沙子の身体が高橋さんの目の前です。
じゃ奥さんそこに座ってと丸椅子を指します。
胸を押さえたまま座ります。
視線はちょっと下がいいですねと老人が。
四十の乳房は少し垂れ乳輪が少し見え隠れしています。
私は喉がカラカラになっていました。
数十分でしょうか、じゃ奥さん立って下さい、それと手は頭の後ろで組んで下さい。
美沙子は言われた通リ手を頭の後ろに自然と乳房と恥毛がみえます。
美沙子は毛が薄く立ってるだけでワレメの上部が見えるのです。
すると老人はじゃ奥さんすみませんがもう少し足を開いて下さい。
美沙子心持ち足を開きます、見えますワレメがハッキリと見えています。
数分後です、次の指示が、奥さんじゃあ後ろを向いてその椅子に手を付いて下さい。
おお~バックポーズです、少し躊躇するも美沙子言われたポーズをすると
足の間からそこだけ変色したお饅頭のようなぷっくらした陰部が見えるのです。
老人無言で描き続けています。
飛び出た小陰唇が卑猥でした。
ドキドキしながら見てる美沙子の陰部が光って来たのです濡れています。
美沙子見られて興奮しているのです。
その愛液が太ももを伝わり落ちて来るのですこれだけの大量の愛液を見るのは初めてでした。
はいお疲れ様、今日はここまでで終わります。
緊張の糸が切れたのか美沙子が座り込んでしまいました。
私はタオルで身体を拭いてやり陰部の濡れも拭きとります。
陰部に触れた時でした美沙子の口からアッと声が敏感になっていたのですソコが。
謝礼を頂き帰宅すると美沙子が私の股間を求めて来るのです。
私も興奮で勃起させると美沙子は後ろからお願いと言ってあの老人の前と同じポーズを。
美沙子のマンコは濡れ濡れで前戯無しでスルリとチンポを飲み込んでしまつたのです。
美沙子自ら腰を使いながらもつともっと突いてと何度もおねだりしながら果ててしまいました。
これも全てあの高橋さん効果でした、不況で嘆いていますが夫婦生活は活況になった不思議な出会いでした。
その後また高橋さんから予期せぬ要求があったのです。
謝礼金5万円の話でした。
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