疑似での美沙子のヌードとイケメン君との絡みは下着姿からブラを取り去り四十女の垂れ乳が皆の眼前に、
その乳房をこれでもと言わばかりに揉みくちゃにするイケメン君。
密かに思ってた美沙子を寝取られたい思いが目の前で行われているのです。
残るはパンティだけです。
老人の声がしました、そろそろ邪魔な物は取ろうかと。
彼は躊躇無くビキニブリーフ脱ぎ棄てるのですが美沙子の眼前に彼のシンボルが勢いよく飛び出して来たのです。
思わず目を背けますがそれは顔ばかりで直ぐそれを直視したのです。
私も思わず長いと思いました、時々無修正のAVを見ますが巨根の部類に入るでしょう。
彼は美沙子にパンティに手を掛けると何と美沙子は腰を浮かし協力するのです。
もう私の存在など関係ありませんでした。
二人はまたキスを開始します今度は舌も絡め合っているのです。
彼の手は乳房を揉みながらその手は段々と下へ。
陰部です、指でクリを探し当てそこを刺激しています。
美沙子の喘ぎが聞こえて来ます。
腰が微妙な動きをしています、時々ローターを充てるとその様な腰使いをするのです。
クリから膣内部へ指を入れています指を上向きで膣上のGスポットを探しているのです。
美沙子の顔はもう泣き顔ですいつもの顔と全然違うのです。
彼はイジリながら美沙子の手を男根へ導きます。
握らされると前後に動かすように彼の手がそうさせます。
もうこれは男女の営みそのものです。
男根はツンと上を向き美沙子の陰部からは汁が溢れ出ています。
イケメン君、体制を低くすると何とクンニを始めたのです。
もう美沙子の身体は全て彼に言い様にされているのです。
数分でしょうかクンニを終えると彼は男根を美沙子の顔の前に持って行くのです。
ここまですれば自然と美沙子も分かりますフェラの要求です。
片手で握り咥えながら片手て睾丸をさするのです。
彼は目を閉じ快感に身悶えしています。
二人はソファーから毛足の長い敷物の上に移動すると美沙子を寝かしながらキスを交わしながら彼が上に乗るのです。
大きく足を開いたその間に彼の身を置きます正常位です。
疑似ですので陰部上を擦る感じで腰を動かすのですがそれでも男根で陰部クリを刺激するのですから美沙子の喘ぎ声は一段と大きくなっていたのです。
そのまま前後運動を続けていると突然美沙子が アッと声を。
よく見ると彼の男根が見えません、もしやと思い少し下から見ると、入ってるのです美沙子のマンコに彼のシンボル男根が根本まで入っているのです。
思わず立ち上がりそうになると老人の手が私を制止するのです。
彼の動きは深く浅く腰を尺取虫の様な上膣を擦る動きなんです。
もう美沙子は大袈裟ですが半狂乱状態に見え彼の背中にしっかりと爪を立てていたのです。
もう私は放心状態でした知らぬ間に射精していたのですこの歳で。
彼は美沙子を起こしソファーに手を付かせバックポーズを取らせました。
後ろから見えた美沙子のマンコは膣口がポッカリと空いた状態でした。
彼は男根をのまま後ろから突き入れたのです美沙子の背中が反り返ります。
尻タブが激しく波打っています。
男根は深く浅くを繰り返しますアナルまで少し広がって見えています。
時々彼も尻の穴を指でイジルのですが、そこはダメ~と美沙子の声が。
それでも第一関節くらい指を沈めているのです。
美沙子の前後を征服された感じでした。
また正常位に戻し美沙子を責めたてると何度目かのアクメが襲って来たようで、
出して出しての声がも。
すると彼は一段と腰の動きを早めると美沙子は断末魔の悲鳴と共に半失神状態に、
私は腹上射精だと思いながら見てると何と、ウッウッと声を出しながら射精したのですマンコにです中出しです。
美沙子やっとの事で目を開けると何と自分の愛液と精液の混じった男根をフェラるのですお掃除フェラを美沙子がしたのです。
陰部からは彼の大量の精液が逆流してきました。
美沙子ポツンと、中に出したんだと。
彼は申し訳なさそうに奥さんすみません旦那さんすみませんと謝りながら身支度を整え罰が悪いのか足早に去って行ったのです。
彼の車の音が2階まで聞こえて来ました。
美沙子は陰部の精液を拭きながら、あなたごめんねでも私後悔してないからと言うのです。
高橋老人も申し訳ないと言いながら約束金以上をくれました。
もう彼以上の男根は現れないでしょう美沙子は大満足顔で帰路に。
もう歳も四十半ば妊娠の可能性は低いと思いますが女の日まで少し心配でした。
この話はコロナで収入減の夫婦に振ってわいた本当の出来事です。
※元投稿はこちら >>