(昨日Dr夫婦と会った件、ユリに内緒なので寝ている間にレス入れます。 途中で終わるかもね)
ケントさん、今日午後休みを取ってクリニックのDr夫婦に会って来ました。 改めて紹介されて
ご主人はシンジさん、奥様はアケミさんと言い私より3歳上と聞いていたが若く見えた。
私服の所為も有ってか、レザーのミニをタイトに穿いていて躰のラインが綺麗だ。
美貌とDrの利発さを兼ね備えた女性で尻込みしそうでしたが、 直ぐに傍へと預けられると
男心が擽られ、この後男女の関係にと思うと・・・。 合流後、Drの車(BMW)に乗せて貰い
40分程走ると、隠れ家的ホテルにチェックイン。 二人はサングラスをして慣れた感じだった。
一応豪華食事をメインとしているが、コテージタイプで1個建て客室の豪華ホテルでした。
部屋に入ると、豪華オードブルが盛り付けられていてシンジさんから今日の時間の流れを説明された。
早速、(敬称略)シンは先に風呂(屋外の露天)へ。 部屋で二人はリラックスして食事と会話からと。
するとその時から夫婦関係が消されて、シンはバスで服を脱ぎ全裸で露天風呂へ消えた。
アケと私は上着を脱ぎオードブルにワインも。 硬い雰囲気が流れていて唇を奪いたかった。
アケミは”真木よう子”似で私のタイプで勿体ない話しと思いながら期待した。 するとアケから
タケシとユリの関係を訊かれた。 不倫の関係とは知ってるはず、でも何故黙認? ご主人には
話していたが、同じ性癖のNTRを明かした。奥様もNTR感とは他人からどんな気持ちでなのか
知りたかった様で 「この気持ちは男でしか・・・。 愛する妻が間男に感じて、その男も妻の躰を
貪り、挙句はお互い絶頂を得ると思うと・・・」 「そうなんだぁ! なんか可哀そう!」しんみりと!
アケは私の手を取って来た。 始まりを感じてグラスのワインを彼女の口へ。 目が合うと
引き込まれる感じになり唇を重ねた。 彼女は受け入れて優しく時が流れた。 タバコの臭いが少し。
耳へのヘリックスピアスが顔にマッチしてセクシーで耳穴に指を。「ぁぁ うっ!」吐息が。
もう、スイッチが入ったと思った。 レザースカートのフックを外しブラウスの釦も。 紺のキャミが。
胸の大きさはユリと同じか? プックリ感じの膨らみ。 ミニも槌ぎ取るとガーターで着飾っていた。
全裸でなく、この下着姿がエロくて好きだ。 又キスから、首、胸元へ。 キャミをずらすと乳房が
露わになり、やはり左にニップルを決めていて乳首を吸った。 「はぁぁ あっぁぁ!」感度がイイ!
噛んで、甘噛みして責めた。「あああっ はぁぁ イイ それ。。イイ! あの人見てるから。。無茶苦茶に
してぇぇ!。。私、どう。どうなっても。。」 「アケミさん、アケ。。凄っく魅力的!」ショーツも取った。
パイパンにケアしていた。 ヘソから下へと愛撫した。 判ってか段々と喘ぎが高まった。
「ヒデ、ヒデさん 舐めて"ぉマンコ "」 もう俺の獲物やと思ってしまった。 やはり割れ目からピアスが。
左右にリングが1個ずつ、プラチナなのか輝くチェーンで繋がれ星形、ハートで装飾されていた。
”よう子ちゃん”にマッチしたアクセサーリーで頂点に有るクリピのダイヤリングを引き立てていた。
好き者は皆ピアス着けるのかと・・。 ラピアピアスに慣れていて舌先で遊ぶように。”レロロ・・レロレロ”
目の前の貝の口に似た窪みには既に愛液が溜まり、舌先から糸を引いていた。「キスで濡れるの!」
両手で頭を掴まれおマンコへ押し付けられた。左右のビラ(ラビア)が小さくシャープに存在して
色も濃いピンク。やりマンのおマンコとは思えなかった。 Drの整形技術なのか? 躰が仰け反り
震えが来て 「あああぅ ぁぅぁぅぅぅ ダメダメ。。 ダタダメ。ぁぅぁぅ イグイグ。ぅぅ・・」 あの美人の顔が
クシャクシャになり、見たことのない喘ぎをしていた。 ヒクヒクの波が2回・3回と起こり愛液?潮?
ピアスを濡らしながら吹いていた。 すると「ゆび。。指入れて! おマンコに!」 未だ昇り詰めたい
のか。 中指をそっと、更に第二関節を越えると・・ すっ凄っい! 狭いのだ! 私の竿でもきつい?
柔らかな肉片? 膨らみに触れると 「ダッダメなの。。おマンコ。。私のおマンコ。。ダメなの!」
中指を曲げて撫でる様に・・ 「あぁぁっ 逝っちゃう イクイク ぁぁあなたぁ。。 ミテ見て。。ここんなに
あぁぁ そっそこ強く。。ぁぁイク逝っくぅぅ・・」 震えながらヒクヒクが続いた。 白目を剥いて・・
つづく
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