ケントさん、間が空いたからもう”終わりかな”って思いましたが、戻って来るなりユリの事ばかりで
>49 ケントさんのファンレターを見せましたよ。 ユリが悦んで「私をよく観察してるんだぁ!」って。
そして、「これからもエロいユリを見ててね! ラビアピアスのおマンコで気持ち良くなってね!」って、
伝言頼まれました。 ユリも自分をネタに書かれているのが満更でもない様です。 そして
「一昨日クリニックから帰ってからの事を彼にレスしてあげなさいよ!」って事で下記します。
あの日、夕食は帰途で外食で済ませたのですが、二人ともピリ辛の中華を食べたところ車内でユリが
足を”モジモジ” 。「あなた、又おマンコが。。疼き出したの!」「あの料理、ピアスに悪かった様だなぁ」
家に着くなり貰った軟膏を塗ってやった。 「あなた、ダメ! 効かないみたい。 お願い。。逝かせて!」
「じゃぁ、シャワーして舐めてやろうか?」 二人で風呂に。脱衣場で脱いでいるとユリが思い出した様に
下着入れに先日彼と逢って持ち帰ったザーメン入りゴムを取り出し先にバスへ。 後から入ると
ゴムの膨らみが無くてユリの唇がテカっていた。 「ユリ。。お前!」 「ダメなの、今の私。。躰が欲するの!」
折角今日初めてのキスをと思っていたが、その気には・・!。 もう、下の唇にキスするしか・・。
もう、洗うのもそこそこにクンニを。 「あなた、ごめんなさい! あなたのも飲むからちょうだい!」エロい!
ユリの頭の中はエロでいっぱいなのだ。 クリを見ると舐めて欲しいと言ってる様にピアスが揺れていた。
先日と同じ様に吸った、そして口先に含み、出したり・・・ 繰り返した。 「あなた、そっそれイイの もっと
もっとよ。。指も入れて!」 最近は簡単に吹くのだった。 Gスポを撫でながら、口はクリを吸っていた。
「イイ。。あなた。。最高、上手よ! あっああ 逝っちゃう 逝っちゃうよ いいのそれ。。吹いちゃう! あぅぅ
もっと、もっとやって! 出るよ・・」 風呂場なので気兼ねなく吹き出していた。”プッシャープッシャー・・
ピュッピュッ ピュピュ・・” 「あなた。。今日Drに貰ったピアス付きディルド持って来て!」「あれもやりたいのか?」
「タケシのチンポに似てるの! 太いの入れたいの!」何て女房や! でもNTR感で興奮してしまった。
家で見ると一層デカく見えた。 「入れてやるから、後は自分でやってみな!」 少しきつくて眉間にシワを。
ラビアのピアスに当たりながら中へ。 入ると中の肉ヒダをピアスが悪さしてるのか、ユリはアへ顔に。
私はユリの顔、躰の反応を見ながら片手はチンポをゆっくり扱いていた。 ユリの口が”パクパク”させ
気に入っているのが判った。 「タケシのチンポ気持ちいいか?」 意地悪で言ってやった。 「タケシ突いて!」
ユリは妄想に入っているのか?私のNTR感を掻き立てたいのか 「ピアスチンポ。。きもいいの!」
私は堪らずニップルPを引っ張り愛撫を「タケシ 噛んで!強く!」 まだ”タケシ”を口に・・ 思わず口にキスを!
ザーメンで汚れている事を忘れ舌を吸っていた。 タケシの臭いがしていた。 NTRが更に高まった。
ユリは模造チンポを奥へ・・。 「そっそこ、子宮の横。。キュンキュンするの タケシの気持ちイイ!」
いつもの躰が震えだしボルチオを見つけて刺激していると思った。 私のチンポは込み上げて来て
我慢している愛汁が滲み出ていた。 もう間近だ。 手を早くした。 ユリも躰をヒクヒクさせ悦んでいた。
「タケシの犯されたのか?」 「そんな。。そんな事! タケシが好きなの。嵌めたいの!」 到頭俺の
気持ちは爆発!! ”プッシャー。。プッシャー・・ ピュッ ピュッ ・・” ユリの顔に、乳首に。ぶっ掛けた。
まだNTRが治まらず、指に精液をつけるとユリの口へ押し込んだ! 今日の興奮は3Pを期待した。
ケントさん、私達夫婦はもう決まった様なレールの上を走りながら、脱線しそうでもエクスタシーの
ブレーキで何とか・・。 ケントさん夫婦も色々試行錯誤しながら、一番相性のいい愛の形を見つけようと
していますね。 奥様は私達夫婦の愛の形をここで見たことは有るのですか? 一度見せて刺激を
与えるのもいいかも。 私は今の形に自信が有って、これからももっと激しいものに・・・
P.S)昨日仕事中、ユリにタケシから電話が。 Drから先日の私たちの事をタケシに。 タケシ少しご立腹
だった様だが、「避妊リングの手術、俺が連れて行くよ!俺の為だから」って来週のいつか予定と。
私もDrのご主人と近々会う予定。(こそっと頼まれたのですが、「私の前で妻を抱いて貰えませんか!}
って話しで、妻以外は久し振りで”真木よう子”似でした。 見られては初めてで・・・
※早めに返信してね! 又、ユリのおマンコ情報をお返ししますから。
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