>46見られましたか? 時が動いていますのでつづけます。
ケントさん、昨日水曜やはり妻の帰りが遅くて、日にちが変わる前に玄関のチャイムが。
ドアを開けると彼奴の顔が。 妻の脇を抱えるように「チョットユリの調子が・・ 水飲ませてやって!」
そう言って中に入れると帰っていった。 「あなた お酒有る?ウィスキーがイイ!」 滅多に
槌まないのにと思いながら。 ボトルを持ってくるとタバコを吸っていた。 昔、付き合い始めた
頃はキスすると嫌な気がして止めさせた。 セックスの後の一服は美味いと聞くが・・。
「風呂へ入るか?」 そんな元気もなさそうで、テーブルの椅子に座るのが精一杯の様だった。
「ベッドへ連れてって! 私,未だ貴方とやりたいの!」 酒も入っているのか娼婦の様に・・・
コートを脱がすといつものキャミではなく、黒のスリップに変わっていてニップルPが透けていた。
ボトルを持つ妻を支えて寝室へ。風呂にも入らず、先ほどまで彼奴と繋がって汗だくになり
喘いでいた躰だと思うと直ぐには・・・ ユリはタバコを終え、スリップを脱ぐと全裸で私を見上げた。
<ケントさん、ユリの上目遣いの顔は特に”みちょぱ”そっくり。 目がクリッと吸い込まれそう。>
ニップルPが変わっていた。太くなり18Gから14G? ボールもシルバーからピンクに。 まさか
ラビアPもか?。。立てた足を開くと、やはり太く14G?に、ボールは黒にゴールドの縞模様に。
「ユリ。。おまえピアス変えたのか?」 「タケシが。。”そろそろええやろぅ”って変えてくれたの、これ
どう?」。。言葉が出なかった。 彼奴の好き放題や。 そして、よく見ているとおマンコから
白濁した液体が出て来ていた。 「ユリ。。今日も中に・・」 バッグのコンドームを見てみようと
すると使用済みのゴムを縛ったものが2個もティッシュに包まれていた。「こんな物持って帰って・・!」
「あなた、それ捨てないでよ!」ふと思った。後で口にするんだと。 「ユリのバカ!」
思わずユリに飛びついた。 キスした。唾液がいつもよりネットリしていた。タバコの臭いも、もう
気にならず舌を絡ませた。 乳房に貪りつき乳首を舐めた。起っていてピアスの所為か更にデカく
愛撫のし甲斐が有った。 甘噛みした。 「ああっ イイ ももっと モット 噛んで 、ピアス引っ張って!」
キスマークが濃く付けられ、ユリの感度が更に良くなっていた。
裸体が汗臭く、しょっぱくて彼奴の汗も混ざってるのか? 余計に気持ちが槌き立てられるのだった。
どうしても顔が、口がおマンコを求めてしまう。 やはり彼奴の臭いが、精液の生臭いにおいがして
舌先はクリだけを責めた。「やだぁ!ああなた、汚くないの?。。タケシ、出したのるよ!」
何故か私まで汚れる感じがした。 ピアスをデカくした所為かクリも又デカくなってる。 口を尖らして
吸って出したり含んだり。「あっああなた。。そそれ。。そんな。。そんな事。。じょじょうずよ!
クリ引っ張って あぁぅ ぁぅぅぅ 又吸って吸って。。ああぁぅ ぁぁぁ だだだめぇ イイ いく イクイク
逝っちゃうぅぅ」 躰のヒクヒクを見ていると嵌めたくて! 彼奴の物が膣穴に。。チンポを向けた。
彼奴のが滑りを良くしたのか”ズッポ ズズズ・・" 同時にユリに震えが。 彼奴との余韻で敏感に。
ピストンしながらキスを、ユリは白目を剥いてベロを震わせていた。 壊れそうに見えた。
「ユリ。。ユリ。。大丈夫か?」 暫くすると又ヒクヒク・・ もうメスが感情もなしにオスに満たされて
いる様に見えた。 ピストンを続けると2・3十秒毎にひくヒクの波が来てエンドレスでアクメを。
すると「ちょうだい。。頂戴! 濃いのぅ。。ちょうだい!」根っ子から込み上げてきた。
ユリを見ていて ”この女・・ この俺の妻が・・” 興奮して、顔、口に発射させた。 ユリは大きく口を
開け全部受け止め様としていた。
<自分で打っていて、ケントさんに見られると思うと何故か勃起して今、手を使ってしまいました。>
なにか今、打っていて恥を晒している様で、ユリにも悪い様な気もしています。でも、こうしないと
今の私は堪えられないのです。 ユリも私独りでは物足りないだろうし、NTRで全てが旨く廻って
いる様にも。ユリも理解してくれている様ですので、知り合いになったケントさんのお役にも立ち、
やむを得ない行動と自己暗示? とにかく、早くピアスに慣れて欲しいと思っています。
今日はユリの体調で、お休みなら私も一緒にと考えています。 そうなれば、又レスいれます。
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