ケントさん、もしかしてもう・・・なんて心配しましたが、拝見できて安心しました。って言うか
ユリが土曜日のクリニックでの出来事、その後の彼奴との事を鮮明に話してくれたのです。
サイトへの投稿に協力するかの様に、この入力した後に 「こんなのでその方悦んでくれるの?」
ユリが言葉を付け加えたのです。 ケントさん、ピアスが原因なのか、その後の彼との間で
何かが変わったのか・・・ 。 今朝のセックスでも自分に酔って自己陶酔している感じが見え
身を投げ出し、私への奉仕など忘れて感じて喘ぎまくっていました。ピアスに満足していて
「あなた。。ピアス着けて良かったわ!水曜もタケシに逢って来ますから!」平然と言い放つった。
やはり私では? このピアスにはあのデカさとピアスが堪えられないのだと思ってしまった。
(本題に入ります)
土曜の朝、二人でシャワーして朝食も一緒に取った。 ここまでは普通の夫婦の休日の朝だった。
異様なのはこれから妻が不倫相手に逢って一緒に性器ピアスの施術に行くのだった。
とりあえずは、私の悪戯でモーニングセックスの臭いを残す事が精一杯の抵抗だったかも。
今日も施術に煩わしくない様にガーターストッキング、オープンクロッチの紐パンとニップルピアスの
装着も考えてメッシュでフロントホックブラを身に着けた。 全て彼奴の趣味なのかエロかった。
紫リップにピンクにゴールド混じりのアイシャドウでメイクするとイケイケのタイトスカートを
穿きまるで別人だった。 彼からの迎えのラインが入るとソワソワとコートを羽織って
「恐らくタケシ直ぐには帰してくれないから、先に寝てても・・・」 もう、私の事など上の空に・・。
時刻を見た。今からなら昼前にクリニックへ、色々問診、診察後施術だろう。 遅くても
3時には終えるはずだが、先週の様に遅いと二人でマッタリ? いや、ベッドで充分楽しめる
のではと二人の淫行を想像していた。 そして時間が過ぎ
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私は眠れず、日が変わる頃ドアの音がして、出迎えた。 先週と同じで顔を合わさず「ただいま!」
疲れている様で「風呂は朝にする」寝室への足取りは腰が引けて、内股に歩きがままならない。
支えるように両肩を、躰を”ピクリ”敏感に反応させた。 下着は全て朝のものは無くて黒のスリップ
1枚と素足に朝のスカート、ブラウスを着てコートを羽織っていた。寒そうにしている躰を
スリップだけにするとガウンを着せベッドへ。私も一緒に、暖める様に抱いて寝た。
先程二人して目が覚め、改めて服を脱がせて初めて飾られた裸体に息をのみ興奮を覚えた。
やはり、乳房にはキスマークが有り彼奴に先起こされた痕跡を見つけ嫉妬していた。
ユリが「私、感動してるの。だから貴方も悦んで欲しいの。。。。で。ないと彼のものに・・・」
なにかひっ掛かる言葉を言われた様な・・・ 何故か直ぐ触るには痛そうで、それよりも
昨日の様子を訊いてみたかった。 妻は一変して知って欲しいかの様に話し出した。
(妻の話しから、憶測も含めて)
クリニックに着くとDrの奥様が迎えてくれたそうな。 彼はDrと会話してて、妻は奥様と別室へ。
問診が始まった。〇最初にピアスの件はご主人の了承済みか訊かれたそうな。(トラブル防止?)
:::ファーストピアス見て主人納得済みだと 〇1週間で躰の変調では? ::: ①クリの朝立ち
②電車で振動に敏感に反応してしまった ③乳首の勃起と異常に敏感な反応してしまう
問答しながら、結果は①②は特有の症状で克服するしか。 奥様からボディチェックが有った。
③は乳房を見られて「いい形ネ、主人の好み!」 ニップルP着けるともっと魅力的よ!」何故??
〇陰部の容態の確認 ::: クリが異様に大きくなっているが、でもホールは癒えていてセカンドPに
変更可能だと。 そして言われたそうな、「男が悦びそうなおマンコしてるのね!彼と永い様だけど
ラビアの色、厚みとシワシワから大分使い込まれた様ねぇ!でもね、これからもっとね、
貴女も彼も、あっそれと旦那もね、セックス楽しめるから。」 タケシからDr、それから奥様に
全て伝わっていると妻は思ったらしい。そして変なことを、「最後にしたセックスは?」「何か?」
「膣から白いものが出てるの、イヤだわぁ!」 「昨日です!」 「先週あれ程彼にダメだと・・」
主人とやったとは言えなかったみたい。 私の企み通りになりニンマリしてしまった。
そして、セカンドPに使うピアスを3種類見せられ、やはりボールリングを勧められ、サンプルで
装着した写真も見せられた。一番は奥様も同じボールリングを着けている事で決めたそうな。
〇そこへDrが入って来て奥様から説明、「じゃあ、今からリングに変えますから、もう痛くはないと
思いますが、何か感じたら言ってください」奥様からDrに膣穴の液の事を伝えると、奥様が
「ユリさん少し我慢してください!」おマンコを拭いている感覚が、次に穴に何か入って来た。
「あぁぁぅ ななにを。。 そっそんなに。。ぁぁ」 「中の残り。。精液を掻き出してるのよ!」
前日、中だしした後今日の事を考えず、今ユリに叱られたのだった。
ユリは赤面したそうな。 Drの手はファーストからセカンドへ次々に手際よく変えられて行ったが
クリの時だけは「ユリさん、この前より随分大きくなってますねぇ、着け甲斐が有ります」
変な事言ってると思うと念入りに消毒され、触られている感じが。 もう駄目。。。
「ぅっぅぅ はぁぁ あっぁぁ・・」堪えられなかった。奥様も傍にいてDrの悪戯と判っているのか私の手を
強く握ってくれていて、Drをニンマリ見ているだけだった。「あっいイク。。逝っくぅぅ」 ヒクヒクと・・。
「クリトリスもリング着きましたから!」 奥様に身体を起こされるとDrが鏡を持っていておマンコを
写し出された。 赤面しながら見入ってしまった。そして「ペニス挿入の時ピアスの巻き込みを
注意してくださいね。 彼にも言っておきます。」 具体的に言われておマンコがキュンと締まったと
そうな。 私も初めて知った事でした。 最後にピアスは陰裂で摩擦が有るので割れ目にジェルを
塗られたそうな。
確かにおマンコ覗くjとアウターラビアの谷間からピアスが顔を出していた。
(ユリが「こんな事もあの方に教えるの?」ですって)
施術が終わり部屋を出ると、Drと奥様がタケシに何やら話を、私を見るなり三人の口はニンマリと。
当然私の事を、噂をしていたと思った。 そしてタケシに抱えられるようにして車に乗った。 そうな
ケントさん、今日も長い一日になりそうです。 とりあえず朝食を取ってからです。昨日の彼奴との事も
訊きます。きっと施術の様に彼奴との様子を、感じたことを吐き出してくれるでしょうね。それと私も楽しみ
ますのでその様子も、今晩 or 明朝には又お会い出来るかも。
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