>ケントさん、(28)のつづきとして下記レスを見て貰えば幸いです。
妻が昨晩遅く帰ってきて迎えに出た。 顔を会わさず下向きで「ただいま!」 化粧は
取れていて、眠そうだった。腰が引けて歩き難そうでピアスの影響と思った。「大丈夫か?」
と肩を抱くと躰をピクつかせた。 ピアスでこんなにも? まさか彼奴に抱かれたのか?
結婚前、彼に持ち出されて帰って来ると敏感になっていた時を思い出した。
「風呂に入るから」無理やり一緒にバスルームへ。下着が朝の物と替わっていて紺キャミ
から紫ブラに、同色のショーツだが穴開きのクロッチオープンのセクシータイプだった。
ピアスの擦れで痛み防止と聞くが彼奴の趣味も有ると思った。案の定乳房へのキスマーク
から始まり脇下、首筋、パイパン横など至る所に。 恐らく嵌められないと思うと愛撫で
妻を弄んだに違いない。 そう思うと、私もキスを、舌をレロレロ震わせエロに変わっていた。
そしてピクピクする躰を舐めまわした。「ぁん、あなた。。無茶苦茶にして。。ぁぅぅぅ・・」
そして最後にはシャワーで逝かせた。 床にへたれ込んだ妻の股を開けて覗いた。
唖然とした。 剥けた陰核だけと思っていたが、左右のビラにも3個ずつファーストピアスが。
すっ凄い! エロい! 妻が気が付き 「いゃん!」。。手で隠そうとしたが、止めて
「イイじゃないか!」先ほどの余韻なのか、見てるだけでヒクヒクさせていた。
「痛くないのか?」 「もう大丈夫。 でも。。躰が変なの!ピアスの所から全身に電気が・・」
何か判った様な、やはり彼女が一番判っているのだった。
歩き難そうで時折躰をピクつかせ乍ら抱えるようにしてベッドへ。お互い眠れそうなく、妻は
両足をクネクネさせ陰部の違和感を紛らわしている様だった。 今日1日の事を聞いてみた。
彼の車で隣町のクリニックへ。 彼の知り合いで午後休診の所へ午前最後に予約を入れ
ナース帰宅後知人と奥様で目立たない中でやったとの事だった。奥様が手を握ってくれて
いて安心だったそうな。 でも彼奴は知人のDrとおマンコ見ながらピアスの仕様について
相談してたそうな。不倫の人妻と知っての悪戯からビラにも施術されたそうな。 奥様も
それに共謀していて怪しからん! でも、術後奥様から「施術の苦痛は明日ぐらい迄で、
その後新しい世界が待ってるのよ!」何て慰めてくれたそうな。
午後から、麻酔が未だ少し効いていたのと、ピアッシングを直接見たくて食材買って
ホテル・イン。 その後1時間程で麻酔が切れて痛みが、同時に触られている様な刺激。
その時初めて直視して更に脳も刺激されタケ(元彼タケシ)に「イヤだぁ!」目を塞ぎ
凭れ掛かった。 躰の欲求が抑えられず、タケを求めてしまったそうな。先ほどのキス
マークで判った。
今朝目覚めると未だ妻は熟睡していて安心しました。先に起きて朝食を準備して待って
いると9時過ぎに起きてきて歩きに違和感が無くなっていた。 お互いにホットした。が
でも、「おはよう!」の後、「あなた、私。。感じたいの!。。エクスタシーを。。やりたいの!」
キスしてきた、昨日と同じ様に舌を震わせ躰もピクピクさせていた。 「オイおい!」
すると下半身を脱がされフェラを。 同時に自分でおマンコを触りだし、手が付けられない。
「あっ。。ユリ。。逝くぞ! ぁぅぅ」 「ちょうだい 出して!。。いっぱい!」 そして口内へ。
妻も中腰のままでヒクヒクさせながら、ゴックンしてしまった。朝っぱらの一発は何とも・・
結局食事前に消毒に。 綿棒に消毒液を付け局部に。 これがもう大変と言うか、
エロくて最高! 妻が感じまくって、ベッドのシーツを掴み躰をブルブル、アへ顔に舌も
レロレロ、これを暫く毎朝晩出来ると思うと・・。 妻の躰には毒だとは思うが・・。 今日は
食後、一緒に散歩して躰を慣らして明日の仕事に備えました。
心配なのは妻が仕事中に・・? 今朝の様に躰が欲して催さないか・・ なんて。
早くセカンドピアスに替えて、観賞と利用の二刀流に楽しみたいものです。
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