何も考えられず気が付けば新幹線に乗り
気が付けば弟のアパート前に来ていました。
そのままチャイムを押し 健吾が顔を
兄貴~
ああ~すまん来てしまったよ
そうだな まあ兄貴の性格なら来ると思ったよ
そうか~すまんな 美紀は?
今 買い物に行ってる 手料理してくれ助かってるよ
そうか それで 上手くいってるか
いいのか 言っても
その為に来させたんだ いいから聞かせてくれないか美紀が帰って来ない内に
ああ~美紀さんも覚悟決めて来たんだね 嫌がる事なかったよ
それで 何回だ
うん 昨日は2回 今朝1回だよ
そうか~3回か
それで美紀 どうだった
言うのか?
ああ~言ってくれ いいから感じてくれたよ 何度か逝ったみたいだよ
美紀さんお産してないから締まりもよくて俺 長持ちしなくてさ
そうか~美紀 逝ったんだお前のチンポで
そりゃ~イクだろう男と女なら
そんな話をしてると チャイムが 美紀が帰って来たようです。
美紀 私を見て
あなた~なんで
ああ~すまん 来てしまったごめんね
うん いいのよ心配してくれたんだ?
アッいや 俺 どうしようもなくて気がついたら来てしまったんだ
兄貴は真面目だからな ここまで考えるなんて俺には信じられなかったよ最初 話が来た時は
余程 悩んだだなと想像がつくよ俺でも
3人でご飯にしましょう 今 作るから待っててね
私はその日 泊まる事になり 目の前で美紀と健吾のセックスを見る事になるのです。
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