私は奥さんを四つん這いにし Mのをフェラさながら尻を高くさせます
明美さんの女に部分を見たかったからです
明美さんも分かってくれ脚を開き自分の女に部分を見せてくれます
妊娠したくてMが数え切れないほど 差し込んだマンコ 小陰唇は妻より長めでした
顔を近ずけ 匂いを嗅いでみると 女性臭独特の匂いがしていました
その匂いで興奮が増すのです。
開いたマンコを上下に舌先で刺激しながら 色濃い肛門も舐めてあげました。
グッショリと濡れたマンコはどんな大きなブツでも飲みこんでしまいそうでしたが
慣れ親しんだMのを先にと思い 明美さんの体制を彼の方へ尻を向けさせました。
Mは 自分のを握り 明美さんの中へ
明美さん 声を出す事も無く 目を瞑っていました
私は目の前に男根を差し出し 口元へ
目を見開き それを咥えてくれます。
3人共 人生初3Pです。
数分後 Mが私に合図を
交代です 明美さんこちらへ尻を
Mので ぐちゃぐちゃになったマンコに男根を
少しずつ差し込もうとしたのですが 明美さんのマンコは 難無く私の巨棒を呑み込んでしまいました。
浅く深くを繰り返すと 明美さの口から
ああ~ああ~と声が Mでは出さなかった艶声が出たのです
アナルも刺激さながらの差し入れに明美さんの声が一段と大きくなっていくのです
Mが 明美 彼の いいんだね 俺よりいいんだねと言うと
明美さん 首を横に振るだけなんです 決して良いとは言いません
正上位になり 引き抜いて亀頭でクリを擦りあげながら 再び挿入すると
驚くなかれ 明美さんが 自ら腰を使っているのです
下から もっと もっとと言うように腰を使っているのです
Mじっと 私と明美さんの繋がったとこを見ています
小さな声で お前のが良いんだな明美は こんな明美 見た事なかったよ
M 明美さんのオッパイを揉みながら 彼の良いんだねと繰り返し聞くので
明美さん 最初は首を横に振っていましたが
堪らず ああ~凄いの あなた 当たるの奥に
そうか そうか 彼のチンポ良いんだね
あなた~ごめんなさい 気持ちいいの 明美のアマンコ気持ちいいのと 卑猥語まで口走るのです。
Mが 明美 どこが良いのと何度も言わせようとするのです
明美さん タガが外れた様に 何度も 何度も マンコ良いマンコ良いと連呼するのです。
私も もう我慢切れに Mに そろそろいいか
M うんと頷くと 明美さんも 両足を私の脚に絡め より深く男根を迎え入れようとするので
私は最深部まで突き入れ ドクドクと他人嫁のマンコへ射精したのです。
余韻をを楽しむかのように 明美さん私をしっかりと捕まえているのです。
Mも 最初の約束通リ 奥さんと繋がり射精していましたが Mとの繋がりで 明美さんのアエギ声は聴けませんでした。
その後 シャワーを3人で浴び 明美さんの希望で2回戦へと突入するのです。
※元投稿はこちら >>