ありがとうございます。
それはいつものように義父の工房へ行っている時、、、
「お義父さん、お布団とお風呂の用意ができましたよ。」
いつものように食事のあと家事をこなし、私がスリップ姿で義父の工房へ入って行きました。
義父は轆轤を回しながら作品を作っています。
後からそっと手を前に廻して義父の股間を触るとすでに固くなっていました。
私の大きな胸を義父の背中に押し付け義父の頬へ私の頬が当たっています。
最近髭を剃っていないのかチクチクしそれが男らしくていいんです。
義父は私の顔を掴もうとするのですが義父の手は作品の粘土だらけ。
「ああ、、お義父さん、顔に粘土がついてしまう。早くお風呂に入りましょ。最近お風呂にも入っていないんでしょ。」
そう言って義父を連れてお風呂へ、手は洗っているのですが義父の着ている物を脱がせるのも私の仕事。
セックスはしていなかったのですが弟子の頃からしている行為だったのです。
最後のパンツを下げると、あの頃から変わらぬ義父の逞しいオチンチンが私に向かってそそり立っています。
そのオチンチンをまだ洗わないうちに口に含み槌で亀頭を舐めてあげるのです。
「お義父さん、何時からお風呂に入っていないんですか。匂いますよ。」
週に1度、私が来たときは必ず一緒に入るお風呂も義父一人ではなかなか入ってくれないのです。
でも、その匂うオチンチンがいいんです。
そのあと私も裸になって義父と一緒に湯船に入ってそのあと体を洗ってあげるのです。
そしてさっぱりしたところで裸のままお布団へ。
主人から言われた義父の子種で私たち夫婦の子供を作るため。
もうその頃になると主人を興奮させ元気を失った下半身の物を奮い立たせるなんて忘れていて、、、
でもその行為を主人に見せて仕返しにしてやろうと思っていたのです。
私は義父の物を咥えながら義父の顔を跨ぎ股間を舐めてもらおうと、、
義父の腰に跨ってオチンチンを股間に宛がい腰を下ろす格好も、、、
そして義父の前に大きく脚を開いて迎え、義父が腰を振っているのを両足で挟みオチンチンが外れないようにして子種を出してもらうことを主人に見せることを考えていたのです。
(あなた、あなたが言うようにお義父さんに抱かれながら子種を頂いていますよ。今度その様子をあなたにも見せてあげますからね。)
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