とある駅で、降りようと言われ、
「ホテルに行こうよ」
と言われたけど、流石に直ぐにホテルとまでは思え
なかったので、お断りしました。
「じゃあ、身障者トイレでフェラでもどう?」
と言われ、お受けすることに…。
駅前のトイレに入った後彼はすぐにズボンを脱ぎ去り
ました。まじまじと見るおチンチンは巨大で隆々とし
ています。
先っぽの小さな穴から透明な液が溢れていました。
「さ、舐めて」
その言葉を待っていたかのように、舌を這わせてしまい
ました。初めてのペニスの味…。しばらく舐めていました
が、やがてパクリと口に含んで見ました。
彼の言う通りに舌を動かしたり吸ったりしたけど、下手
くそな私の絶技ではイクことはありません。
「本当に初めてみたいだね。今から色々と教えてあげる
からね」
と言いながら、茎の部分を手で扱き始めました。私は亀頭
の部分を舐めながらいると、
「い、いくよ!口で受け止めるんだ」
拍動とともに飛び出す精液…ああ、もう書けませんわ。
初めてなのに、美味しいと思ってしまいました。
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