(続きです)
そして、そのまま下の方に移動して耳・首筋・脇・乳首・へそ・脚の付け根・太ももと柔らかい舌で舐められ、そろそろペニスか…と思ったらガバァーっと両脚ごと腰を持ち上げられ、
「旦那さんって、ここが弱いんでしょう~…」
と言いながら、私のアナルを舐めて来ました。
予想外だったのでびっくりしましたが、奥さんの舌使いが上手でつい「ア~ッ…」と声を上げてしまいました。
「ほら~、やっぱりお尻の穴弱いじゃ~ん!」
奥さんに見透かされたようで、私は恥ずかしくて妻の方を見ました。
すると妻、既に挿入されていて私など比べ物にならない激しいピストンを受けていました。
その時の妻の顔は、白目になって口を開けて涎を垂らす…まさに壊れている表情でした。
「わ~、奥さん完全にイッちゃってるね~。
でも、あの人に突き上げられたら私だってあんな感じになっちゃうからしょうがないよね~…」
私は、この時点でやっと気づきました。
この夫婦は、私達なんかとセックスのレベルが違い過ぎると…。
その後も私達夫婦は、この夫婦に終始リード…って言うより、支配されていました。
妻は、私が気づいた時からもう喘ぎ声などではなく、
「ガァッ…ガァッ…グゥ~…グゥ~…」
と言う呻き声のような声になっていました。
そして、終わっても白目になって痙攣しながら失神していました。
私に至っては、バックや正常位でも奥さんに激しく腰を振られたりして、結局3時間ほどで6回も射精させられました。
「今日は、久しぶりに楽しかったです。
有難う御座いました。
また連絡しますから、宜しくお願いします。」
と丁寧に挨拶され、相手のご夫婦は部屋から出て行きました。
その後、妻が気がついたのは、1時間後ぐらいでした。
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