ありがとうございます。
若菜が義父の部屋へ行くのは月に2回程度、それ以外は私が若菜を自由に出来るのです。
私はそんな夜には子供を早く寝かせると若菜が後片付けをしている後ろから義父の前でわざと若菜のお尻を触ったり、一緒にテーブルでお茶を飲んでいても胸を触ったりしていました。
「直樹さん、お義父さんの前では、、」
最初はそんなことを言っていた若菜も義父が何も言わないと分かってからは私に自由にさせるのです。
でも反対に義父が若菜を自由に出来る夜には私の前で、「若菜、一緒に風呂に入ろうか。今日は体の隅々まで洗ってあげよう。」と大きな声で言って一緒に入って行くのです。
そして私が脱衣場で覗いていると、「若菜、もっと奥まで咥えるんだ。いい、いいぞ。」なんて義父が気持ちよさそうに言っているんです。
そして私がテーブルでお酒を飲んでいる横を二人が通り過ぎようとする時、義父が若菜の体に巻いているバスタオルをわざと取って「今夜は朝まで付き合ってもらうからな。」と言って若菜の胸を揉みながら部屋へ連れて行くのです。
そんな夜は私が若菜を待っていても帰って来なくいつのまにか眠ってしまうのです。
翌朝、私が起きると若菜は台所で朝の用意をしていて私が後ろから抱きしめると、「ごめんなさい、夕べはお義父さんが離してくれなくて。」と謝るのですが、若菜が義父にしがみ付いて離さなかったのは明白でした。
そんな若菜のフレアースカートを捲って私がお尻を触ろうとすると、若菜が必死で抵抗するのです。
それまでの若菜なら私に自由にさせていたのに。
私はおかしいと思って若菜が穿いているフレアースカートを一気に捲ってみました。
すると若菜の足首から太腿、お尻にかけてロープの痕がついていたんです。
そしてまさかと思ってブラウスを脱がして見ると胸や手首までもにロープの痕がついていました。
「若菜、これはお義父さんにやられたのか。」
「ああ、、あなたごめんなさい。」
「くうう、くそ~」
「あ、あなた、許してこれも約束だから。」
しかし、義父の行為はそれだけでおさまらず、2週間後には若菜と一緒にお風呂に入って出てくると珍しく若菜がワンピースのパジャマを着ているなと思っていると私の前で脱がすのです。
すると若菜の体中にはロープが、若菜の胸、お尻、股間までもがロープで張り詰められ、それを当の若菜が気持ちよさそうにしているのです。
「ああ、、お義父さん、直樹さんの前では恥ずかしいですわ。お義父さんの部屋へ行ってもっと虐めてください。」
それは義父に言わされている言葉ではなく若菜が自分で言っている言葉だったのです。
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