ありがとうございます。
正直言って若菜と付き合って1年ちょっと、私も若菜と体の関係はありました。
前の旦那の父親との関係は気になりましたが若菜の体の魅力には勝てなく受け入れました。
お互い再婚と言うこともあって、それに私が若菜と前の旦那の父親の家で暮らすと言うこともあって結婚式は挙げませんでした。
しかし新婚旅行だけは1週間、子連れでしたが行かせてもらいました。
日中は子供連れの家族として大いに遊び、夜は子供を早く寝かせて毎晩若菜を抱きました。
まさか、この素晴らしい体を前の旦那の父親は3年間以上も自由にしていたと思うと嫉妬で狂いそうになっていました。
しかし、新婚旅行から帰ると若菜と子供と義父は今までと生活が変わったと言うこともなく、私がマスオさん状態で義父の家に入り込むだけだったのです。
そして新婚旅行から帰ってきた夜には、子供を寝かせた若菜は義父と一緒にお風呂に入り義父の寝室へ行ってしまったのです。
最初に気になったのが若菜が義父に抱かれてどんな声を出すかでした。
私の時でも普通に喘ぎ声を出し、時には私にしがみ付いてきて体を痙攣させるのです。
そんな若菜のことが気になり私は義父の部屋へ覗きに行ってしまったのです。
私たちの部屋は2階に用意してくれていて、義父の部屋は1階でした。
2階の部屋を出て階段を下りていく途中から若菜だと明らかに分かる喘ぎ声が聞こえてきたのです。
義父もそんな私の行動を見越したのか部屋の扉が少し開いていて簡単に中が覗けるようになっていたのです。
中を覗くと二人とも裸になっていて義父が仰向けで寝て若菜が義父の腰に跨り腰を振っているところでした。
寝ている義父の手は若菜の豊満な胸へと延び鷲掴みに揉んでいるのです。
そして若菜はと言うと腰を振りながら髪を振り口からは涎を流しているんです。
まるで私の事なんか眼中にないと言うばかりで気にも留めていない様子なんです。
そしてしばらくすると体制が入れ代わり、若菜を寝かした義父が若菜の脚の間に入りチンポを若菜の中に入れると腰を打ち付けているんです。
その際、義父は私に気付き一旦腰の動きを止めると、ニコッとしまた腰の動きを再開させるのです。
たった15分程見ていただけなのに、若菜は2度3度と絶頂に達していて腰を痙攣させていたのです。
そして私が部屋へ帰って来て1時間後若菜は帰ってきました。
「ごめんね、お義父さんが離してくれなくて。」と、いかにも私はすぐに帰りたかったという風に言うのですが義父の体にしがみついていたのは明らかに若菜の方だったのです。
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