かれこれ40年程前、夫婦交際誌からSWの世界を知りました。以来、妻はカップル喫茶やハプバー、サークルなと様々な場面で、他人棒を食べてきました。
当然ながら、私の粗チンとは比べ物にならない
立派な物を味わってきましたが、身体は立派でテクニシャンな他人棒に惹かれつも、未だに仲睦まじく過ごしおります。
妻曰く、身体の満足感は夫を遥かに超えるも、心は生涯変わらずとの事。
多分、最初SWの世界に踏み込んだ時、愛する妻を他人に抱かせるなんて、気が狂ったの?
と言われた時に、誰よりも愛しているし、最愛の妻だからこそ、誰よりも一杯喜びを知って欲しいからと懇願し、他人棒を初体験。
(妻は、その時、他人と遊ばせて、いずれ離婚されるのを覚悟したとの事)
にも関わらず、初めて他人棒を迎えいれた身体を、家路につく途中、車を停めるなり、いきなり妻の未だ温かな秘部にむしゃぶりつく夫に、
今までにない喜びを感じ、安堵したそうです。
…長くなりましたが、立派な他人棒を食べてきた後こそ、優しく奥様をフォローし続けければ、他人棒に心奪われてる事は無いかと、思います。
奥様が遊んできた後こそ、愛おしい奥様の秘部に口付けし、余韻を二人して楽しむ事が出来れば夫婦の危機は無いと思います。
夫婦生活の極意は、平蔵から何事においても夫は我慢し、全てにおいて奥様を優先し、いっぱい可愛がってあげる事に尽きると思います。
最愛の奥様の為にも頑張って下さい。
(駄文かつ長文失礼しました)
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