相手が誰であろうと、「私は淫乱な女です。」「不甲斐ない夫以外の男とのセックスを妄想してオナニーしています。」・・・・なんて言う女性は、まず皆無でしょう。少なくとも、結婚生活を続けている女性であれば・・・。
確かに、逝ったことがない女性は多いとは思います。そして、自分が不感症なのではないか!?生涯、逝けることはないのかもしれない。と、悲観していて、敢えてセックスのことを考えないようにしている女性もいるようです。
しかし、他の女性たちがセックスを楽しみ、悦楽の世界を享受しているのを見て、羨ましく思う気持ちは、必ずあるはずです。
他人である男に抱かれるかどうかは別にして、「妻に対して申し訳ない」と言う理由で、ディルドやバイブをプレゼントしてみるといいかもしれません。
特にバイブに関しては、女性が開発したり、女医さんが開発に参加した道具もあるようですから、そうした淫具を使えば、逝ける可能性が高くなります。
そして、プレゼントしてから三か月ほどして、それらを使ったことがあるかどうかを、密かに調べてみたり、奥さんがどんなサイトを見ているかを確認してみるチャンスがあれば、きっと奥さんの本音が分かるはずです。
夫婦と言えど、何でも話をする訳ではありません。特に日本人は、セックスに関して正直に、赤裸々に話し合いをすることは稀ですから・・・。
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