昨夜、妻は思ってたよりも早く帰って来ましたが、相当疲れているようでした。
その前の日があまり寝てなかったので昨夜はゆっくり休むと思っていたら第一声が、
「凄く疲れたから、エッチな事して気持ち良くさせて~…」
と言って来ました。
疲れていても、性欲旺盛には変わりないようでした。
私は、妻の要望通り抱いてやる事にしましたが、敢えてシャワーを浴びされませんでした。
私は、妻に汚れた体のまま私の目の前でオナニーをするように指示いました。
妻は、今夜は優しく抱いてもらえると思ってたようでちょっと戸惑っていましたが、私が強めに指示すると妻はスーツを着たままソファに座って私に向かって大きく脚を開いてオナニーを始めました。
自分でクリやマンコを刺激している妻の目は、見る見るトロ~ンとしてエロい顔になっていきました。
「お前は、本当にエロい女だなあ~。
もうオマンコから汁を垂らしてグチュグチュ聞こえるぞ~…」
「だって~…そうしろって言うから…」
私は、妻が触る股間の前に顔近づけました。
「わ~、本当にエロいオマンコしてるなあ~。
ここからでも、お前のグロくて汚いオマンコの匂いがして来るぞ~…」
「辞めて…匂わないで…シャワー浴びてないから…汚いの~…」
「エロくて汚いくて臭いオマンコ…自分でもそう思ってるんだろう~…?言ってみろよ…」
「そんな事、言わないで~…」
「いいから、早く言ってみろよ…!」
「…エロくて…汚くて…臭い…オマンコ…です…」
そう言うと、妻のマンコから汁が溢れ出て来ました。
ちょっとエロい言葉を言っただけで、こんなに興奮するんだとちょっとびっくりでした。
「お前は、本当にエロくて淫乱な女だなあ~。
自分で言って自覚しろよ!」
「私は…エロくて…淫乱な…女です…ハァ~ン…」
「もっと言えよ!」
「…私は…エロくて…淫乱で…臭いオマンコな…女です…ア~…」
気づけば妻は、マンコに指を3本も入れていました。
「俺の前でそんなに指入れて…見て欲しいのか…?言ってみろよ!」
「…はい…私の…エロい…オマンコ…見て下さい…」
私は、一舐めだけしてやると大声で喘ぎましたが、私はそれ以上舐めずにジ~っと見ていました。
「…お願い…舐めて…もっと…舐めて~…」
「臭くて汚いオマンコを舐めて欲しいのか…?」
「…はい…私の…臭くて…汚くて…エロい…オマンコ…舐めて…下さい…アッ!…ダメっ!…」
その言葉と同時に、妻は私の目の前で潮吹きをしました。
「ごめんなさい…ごめんなさい…でも…気持ち良くて…ア~ン…またイキそう~…ハァ~…」
私は、我慢の限界になりそのまま挿入しました。
妻は、涎を垂らして大きく口を開けて喘いでいました。
途中も何度か卑猥な言葉を自分で言っていました。
「オマンコ…気持ちいい~…オマンコ…オマンコ…イグッ!…イグ~…」
「チンポ…好きか!…俺のチンポ…好きか!…」
「…大好き…この…チンポ…大好き…チンポ…チンポ…いい~…」
妻は、獣のような喘ぎ声を出して何度も何度もイッていました。
そしてフィニッシュは、妻の顔と口に出してやりました。
妻は、鯉のように口をパクパクさせると私の精液を全て飲み込み、それでも足りないのか自ら私のチンポに顔を近づけ念入りにお掃除フェラをして来ました。
また、私も妻も最高に興奮したセックスが出来ました。
妻は、前回同様に痙攣しながら「ヴェ~…ヴェ~…」と声を出していました。
本当に獣のようでした。
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