昨夜、約束通りに妻とセックスをしました。
私なりにエッチな言葉を誘導?しました。
昨夜の事を思い出しながら、ほぼ同様のニュアンスの会話形式を入れて投稿します。
妻は、一度マンコを濡らしていたからか、シャワーを浴びた後だというのに既にもうぐっしょりと濡れていて、少し触るだけで「ハアッ!…ハァッ!…」と感じていました。
そして、体を舐めながらクンニや手マンを普段以上に長くして焦らしてやりました。
「お願~い…もう入れて~…」
と言うので、
「何を入れて欲しいんだ…?」
と焦らしました。
妻は今までもそうでしたが、ドMのエロ熟女のくせに本当にエッチな言葉を言うのが恥ずかしいようでなかなか言いませんでした。
「ちゃんと言うまで何もしたいからな…」
と言うと、観念したのか少しずつ言い出しました。
「ねぇ~、お願い…おチンチン…欲しいの~…」
「え?おチンチンじゃないだろう…チンポ!チンポって言えよ…!」
「…お願~い…チンポ…頂戴~…」
「チンポがそんなに好きなのか…?」
「…うん…大好き~…チンポ…大好き~…」
「じゃあ、チンポをどこに欲しいんだ?ちゃんと言わないとあげないぞ!」
「う~ん、意地悪~…早く~…チンポを…オマンコに入れて~…」
「お前、チンポ!チンポ!って言って恥ずかしくないの?」
「恥ずかしいわよ~…ねぇ~…早くチンポ入れて~…」
私は、強めに挿入してやりました。
「ハァッ!…ハァ~…気持ちいい~オマンコ、気持ちいいの~…」
「大好きなチンポが入って、嬉しいか…?」
「嬉しい~…大好きチンポ~…好き~…」
妻は、かなりエッチな言葉を言い慣れて来たようでした。
「エロい女だなあ~…お前のオマンコ、もうグチュグチュだぞう~…」
「そう…グチュグチュなの~…気持ちいいから~…オマンコ…グチュグチュなの~…ア~ン…」
妻にこんなにはっきりエッチな言葉を言わして、私も凄く興奮していました。
「お前のオマンコ…気持ちいいぞ~…エロいオマンコ…気持ちいい…」
「私のオマンコ…気持ちいいの~…嬉しい~…私も…オマンコ…気持ちいいの~…イキそう~…」
「ダメだぞ!…まだ、イッちゃダメだぞ…」
私は、言葉と裏腹に強く奥まで突いてやりました。
「ガァッ!…ガァッ!…ハァッ!…ダメッ!…ダメッ!…奥…ダメ…気持ち…いい~…ハァ~…」
妻は、奥が気持ちいいのは知っているのでそこを中心に突き上げてやりました。
「ガァッ!…ダメッ!…イグッ!…イグッ!…」
「俺も…イキそう…どこに…欲しい~…」
「ガァッ!…ガァッ!…オマンコ!…オマンコに…出して~…イグ~…」
私も妻も同時に絶頂となり、妻のマンコの奥に射精しました。
私は久しぶりに多汗をかいて息を乱していましたが、それ以上に妻は荒い息遣いをしながらピクピクと痙攣していました。
そして、自分でも驚くぐらい大量の精液が妻のマンコから流れ出ていました。
ただの普通の正常位だけのセックスでしたが、最近では一番興奮したセックスだったかも知れません。
興奮しながら書いたので、長文になってすみませんでした。
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