昨日は、夕方から教育委員会と会議がある事を知っていたので、妻の帰りは少し遅くなると思っていました。
私が帰宅してから1時間程して、妻が帰って来ました。
妻は、眼鏡を掛け髪を束ねてグレーのスーツ姿で如何にもお堅い教頭って感じでした。
私は、妻をその格好のまま助手席に乗せると市内にある運動公園の駐車場に行きました。
普段は夜でもランニングや散歩などしている人がいるのですが、昨夜は大雨だったので誰も居ませんでした。
先ずは、妻にそのまま助手席でオナニーするように言いましたが、妻は拒みました。
「お願い…ここでするのだけは辞めて…お願いだから…」
妻とカーセックスや露出プレイは、今まで何十回・何百回もして来ました。
でも妻が拒んだ理由は、学区内ではした事がなかったですし何より、この駐車場のすぐ近くには妻が勤める中学校があるからでした。
いくら大雨だからと言って、学区内のすぐ勤務先の近くで一目で教頭だとわかる格好をした妻が、車内でオナニーをしているのを誰かに見られたら…そんな危険なこと普通は絶対にしないと思います。
でも妻は、「お願い…辞めて…」とは言いましたが、私が再度オナニーするように指示をして黒のバイブを渡すと初めは渋々って感じでしたが、直ぐに喘ぎ声を上げながら大胆にもダッシュボードに両足を載せて肌けた胸を揉みながらオナニーをしました。
「気持ちいい~…ハァ~…ハァ~…」
「誰が見てるかわからないこんな所で、しかもそんなエロい格好をしてオナニーするなんて…。
お前って本当、変態だな!変態教頭だ!」
「そんな事…言わないで…ハァ~…ごめんなさい…ア~…ごめんなさい…イク!…イク~…」
妻は、ドキドキ感と羞恥心から興奮していつもよりも早くイキました。
そして、そのままシートを倒してカーセックスをしました。
私も妻も途中から周りのことなど全く気にせずに、ただ快楽を楽しみました。
もしかしたら、誰か知っている人に見つかり覗かれていたのかも知れません。
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