男は頭で逝ける躰と言われている通り、シコシコせずとも妄想とか夢精でも射精します。							
その理屈だろうと思いますし、又私の体質が特別かもしれません。							
未だ術後の定期健診に通っていますが、ドクターに打ち明け相談したのです。							
前立腺全摘手術だったので、当然機能不全になり男性としてはオーガズムを得る事は							
一般的には無いと言われています。 ですから、ドクター曰く「○○さんは性欲が強くて							
過去への思いが強いと脳の視床下部と言った所が性欲を槌き立て男根に伝達している・・」と							
難しい事は判りませんが、説明の後ナーズに連れて行かれたのは”採精室”へ。							
狭い3畳程度の部屋にビデオデッキ、モニター、AVのDVDが置かれていて、精子を検査する為の							
精子を採取する部屋だったのです。 														
ナースから小さな瓶を渡され、「好みのDVDを選ぶ様に・・」と。 カメラが設置されると							
「下半身脱いでください、顔は映しませんので・・ ペニスの位置に合わせて撮りますので」							
AVが”ナースもの”が大半で、動画が始まり 「じゃあ始めてくださいね」 凄く恥ずかしかったが							
興奮して少し大きくなった様な。 ナースはもう一度カメラ映像を確認して							
「その位置でオナニしてください! 外に居ますので終われば声掛けてください」							
慣れない所で、ナースが待っていると思うと中々いつも通り終わらず、ナースに声掛けた。														
戸をそっと開け「上手く行かないので、手伝って欲しい・・」  「駄目ですヨ ○○さん」							
そう言いながら部屋に入って来て「内緒ですよ こんな事」 私の横に膝を着き							
右手でシコシコ、ビデオ動画はドクターがナースを空き部屋でキスしながら前立位で							
挿入して喘いでいるのです。 シコシコに疲れたのか、唾を亀頭に垂らしビチャビチャ音を							
立てながら、我慢汁も少しだが溢れ出て私の目と目が合うとマラが込上げて来た。 							
「出そう! 逝きそう! あっ アア・・」 瓶に亀頭が突っ込まれ腰がヒクヒクしてアクメを感じた。														
吹き出しを撮りたいのか、瓶から亀頭を抜くと未だシコシコと、こんなに長くしたことがないが							
自分の躰では無い様な堪らない込上げが続き、鈴口から無色の液体が3・4回吹き出した。							
最高だった。ナースは手についた物を臭ったり粘りを見たりして「ザーメンじゃぁないようね!」							
射精とは違って、疲労感は直ぐに消えナースを口説いてみたが「硬い方がイイの!」							
断られたが、食事はOK貰った。 そして、検査結果が出てドクターから 							
「尿ですね、他の物で カウパー腺液の物質も混ざり悪い物ではなく出るべきして出たものです。							
今回の件は映像も含めて研究資料に使わせて頂きます。 それと○○さんのペニスを映像で							
見ると少し勃起しそうなのでバイアグラ効くかも知れないですね。 」20錠程処方して貰った。							
その後は、又次へつづく  参考になればイイのですが・・							
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