貴殿同様に妄想もしますが、妻の仕種そのものが元彼との経験で仕込まれた
ものなのです。 例えば
初キスでは妻から舌を入れてきて、私のマラは勃起と我慢の汁まみれに。
愛撫で乳首に辿り着くと 「噛んで アアッ・・ もっと噛んで」 とか
その後、頭を槌まれ下へ、おまんこへ、クンニを要求され、初クンニを。
クリを舐めていると、剥き出しになる様に恥丘を両手で摺り上げるのでした。
フェラでは念入りに裏筋を舐められ、カリを舌先でレロレロされたり、亀頭は思いっきり
バキュームで「ズルルズルル ルルル・・」 そして鈴口から溢れる汁を舌先で糸引き。
止めはアナルも舌先で責められ、私もクンニでアナルも開発されている事を知った。
ゴムの付け方も口に銜えると竿を持ち素早く”ズルり”と被せるのです。
安全日の時は顔を逸らして 「中に出して、大丈夫だから」子宮に何百回と精子が
注がれ元彼の遺伝子に染まっているのです。
妻が騎乗位が好きで、挿入前は必ず唾液を竿に垂らし須股で腰を揺らすのです。
そして挿入すると、上下だけでなく前後の腰使いはエロくて自分で2回はアクメを。
最後はいつも尻を突き出し、バックを要求するのです。
処女では味わえない醍醐味ですが、気になるのが妻は私のセックスに満足なのか。
※元投稿はこちら >>