続きを書きます。
主人が運転する車に乗って連れて行かれた所は山奥のラブホテルでした。
「あなた、ここは、、」
「大丈夫、相手の方はいい人だから。」
私が部屋に入ると車の音がして主人がホテルから出て行くのが分かりました。
そして部屋の中には暗いのにサングラスをかけて男性がいました。
「みゆきさん?」
「あ、はい。」
そう言った時、トイレからもう一人の男性が出てきたんです。
私は怖くなってドアーを開けて出て行こうとしたのですが、ドアーは開かないようになっていました。
「お、お願いです。私やっぱり無理です。帰してください。」
そう言ったのですがサングラスの男は、「旦那から聞いてないの?あんたの旦那ね、私の妻と彼の奥さんに手を出してばれてそれであんたをよこしたんだよ。
しかも3回もあっていたんだ。だからあんたは倍の6回は私と彼に抱かれなくてはいけないんだ。」
「そ、そんな、、私そんなこと聞いていません。」
「そうは言ってもあんた旦那に連れられてここへ来たんだろ。それが証拠だよ。最初は明日の朝まで私と彼とで自由にさせてもらうから。」
そう言って私に迫ってきたんです。
そして私は翌朝まで二人の男性に奉仕させられ、責められ突かれ何度も生で中出しされ、寝かされないままセックスさせられたのです。
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