挿入にこだわるとなると、後は奥様の更年期外来の受診ですね・・・元々セックスは出来ていたのですから、器質的には問題ないはずですし、女性ホルモンの分泌低下で膣が萎縮したか、粘膜が薄くなったか・・・詳細は忘れましたが、セックス大好きなセフレさんが性交痛の治療目的で服薬とホルモン注射に通っていました。痛みが軽くなって腰が振れるまで半年位かかったかな?でも治療楽ではなかったみたいですよ?のぼせが出たり、イライラしたりで大変だったそうです。治療開始からそろそろ2年になりますが、愛液の粘りが薄くなっていて、膣内を傷つける可能性があるとのことで、今も挿入前に粘度の高いローションを使っています。
実は私、最近この歳になって、セフレさんのリクエストで受け身のセックス(ペニパンでアナルを責められる)を経験しまして・・・セックスされる(受け身になる)って結構大変だなーと。(フェチ掲示板のアナル大好きって板に「初めてのペニパン体験」ってスレを上げました。)
時間を掛けて慣らしたので、まあまぁの結果を出せたと思うのですが、慣らしていく間「痛いかも」と怖くて仕方ありませんでしたので、実際痛い思いをされた奥様がしたく無いと言われるのも、なんとなく理解できる感じがしてます。
ここまで真面目に答えておいていきなり能天気ですが、アナルセックスってのも検討材料かもしれませんね。まぁ2年性交渉無い所で、誘導、理解を求めるのは大変かも知れませんが・・・
セックスって最終的に自尊心に結びつくことですから、譲れない条件もあると思います。でも同じように奥様にも譲れないものはあるはずですので、それを踏みにじるようにしてまで、挿入が可能になる条件を整えることは、セックス以外の関係まで崩すことになりませんか?
私はその辺の理解が足りなくて、デキ婚から6年程で
結婚生活破綻させております。今の分別と理解があの頃あったら離婚はしてなかったかなーと想像すること、やはりたまにはあります。
バロンさんは、大好きな奥様とのご生活大切にされてくださいませ。
さてー一日だらけて、ようやくお仕事本番。いってきまーす。
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