妻が帰ってきました。すぐ夕飯を作ると言ったので、その前に電話の内容を詳しく聞きたいと言って話させました。妻は「謝りたいことがある」と言ってスカ-トを脱ぎました。なんと妻のマンコにリングが左右に下げられていたのです。思ったより小さくセンチにも満たないくらいで、ステンレス製です。「私と相談してからではないのか?」と聞くと、彼は本当は乳首かクリトリスにピアスをつけたかったが妻が反対したので、SEXの最中に妻が歓喜を挙げて時に小陰唇にリングを提案し、妻がどんなことでもOKといったから知っている藪医者に頼んだんだそうです。手術は局部麻酔で痛くなく意外と簡単だったそうですが、その後穴が塞がらないように3ケ月位リングは外さないようにいわれたそうです。まだ固定しないのでプレ-トと鎖はつけていません。お昼頃から初めて90分くらいでおわったそうです。
「ごめんね」と言ってから、プレ-トは彼の名前のものと桑田氏の名前の都で2枚つくるそうです。
彼が喜んでいたので後悔はしていないとのこと。わたしが「っ心も彼のものになったのか?」と聞くと、あくまでSEXの為でそのためには、どんなことでもして上げたいそうです。
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