今妻から電話が入りました。こちらにむかっているそうです。「夕飯は作るから待っててね」と言ってます。後帰ってから相談したいことがあるそうです。
電話で相談の概略を聞いたところ、彼の希望で”小陰唇にピアスをつける”のだそうです。「穴をあけるのがいたいぞ」といったのすが妻は「麻酔するのでそんなでもない」と聞いているとのこと。彼の名前を掘ったピアスをぶら下げておきたいようです。一応私の事を考えて取り外しのできるものをつけるそうですが、小陰唇の空けた穴には1.5センチくらいのリングはずっと付けた居なくてはならず、それは取り外しはできず、そのリングに彼の名前の入った飾りを小陰唇の左右にを短い鎖でぶら下げるのだそうです。彼が所有を主張してくるのか詳しくは帰ってから話すそうですので心配と期待の入り混じった只今のきもちです。
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