1:野獣が二人
投稿者: 智 ◆vUsDOjbm1w
現在母55才、俺25才。姉が嫁ぎ、父が亡くなった三年ほど前から母は遊びが激しくなった。母は仕事が終わっても帰ってこないということもしばしば。男と遊んでることが簡単に想像できた。
父の闘病看病と仕事の生活から解放されたのだから、仕方ないと思っていたが、母と同居してても自分で夕食の支度をしたりと半分一人暮らしみたいな生活に嫌気がさしていた。家を出ようと思ったとき、普段普通のオバサンの母が、どんな風に男と絡み合うのかなんて想像をした。家を出る前に、母を押し倒してみようか、軽い気持ちだった。抵抗されてハイ終わりなはずだった。
例によって朝帰りした母を後ろから抱きしめてみた。驚いていた。リビングのソファーに押し倒してみた。そこからは俺の予想が大きく狂った。驚いてはいたが抵抗は全くなく、なすがままに脱がされていく母は、むしろ協力的と言えた。
ブラとパンティ姿になったときに母は待ったをかけた。
そこから母は立ち上がり、自らブラとパンティを脱ぎ捨てた。ムッチリした身体に大きな胸と尻、当時彼女いない歴一年になろうとしていた俺は、困惑しながらも母の身体に勃起した。
『何してるの?早く脱ぎなさいよ。』
予想外の展開に戸惑いながらも俺はズボンを脱ぎ、下半身を晒した。母はひざまずくと躊躇なく俺をくわえた。
ベロベログチュグチュと音をさせながら。
時々俺を見ていた。
ソファーに寝かされ69になり、赤黒い母の性器はすでにパックリ開いていて、クリトリスもむき出しになっていた。やり終えてきたばかりという感じだ。
クリトリスに吸い付くと母は遠慮のない声を張り上げた。即座にドロドロと液が垂れ流れてきた。指を二本入れてかき回すと、溢れてきた液が俺の胸にボタボタと落ちる。激しくすると母は強い声をあげ、俺の顔に液が飛んできた。
母はフェラをやめた。『入れたいの』と言うと母は躊躇なく俺にまたがり、チンポを入れた。あうっとか、はぁとか、いいとか言いながら母は激しく動いた。
時々激しく液が吹き出し、俺の腹が母の液でテカテカだった。俺は身体を起こし、対面座位になり、母の乳房を吸った。
誰もいない家中に響くような母の声、母は俺の頭を抱きしめて、俺は母の胸に埋まった。性器が絡み合う音もすごかった。俺は母を仰向けにしようとしたら、母がソファーから滑った。母の出した液でソファーはヌルヌルだった。
2011/08/31 10:44:20(YNvj3edW)
取り敢えずお前の母ちゃんの意見聞こうぜw 近親相姦の先輩なんだろ?智も経験から息子に助言してやれよwww
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