前島さん
もう40年も昔の事ですが、あの頃は未だ処女と結婚と思っていました。
妻と出逢い恋に落ちたのです。ほゞ童貞の私は初キスで舌を入れられ蕩けたのです。
初Hではフェラで逝かされ、挿入では手を添えられ2枚のビラが竿に纏わりつき中へと
誘導され、彼女から「痛い」の言葉は聞けず「アア アウ~ン」と性的な喘ぎ声を発した
のです。彼女が処女でない事を認識したが、初めての女体の裸と卑猥な躰の動き
喘ぎ声に翻弄され抜くことを忘れ、中でヒクヒクと逝ってしまった。そして彼女の胸に
項垂れると、挿入したままの肉棒がクイッ クイッ と締付けられ絞り出されている感が
有りました。凄い、どれだけ経験しているのだろうかと思いつつ終えたのです。
彼女には彼が居て”男性経験は沢山”ではなく、その1人と長く、そして躰を開発され
たのです。確かに500回超ザーメンを浴び、1000回超はアクメを感じ何万回とビラを擦り
熟したのです。中古品では無く、セックス慣れした床上手な妻は私にとって”プレミア品”
なのです。今でも磨きをかけるべく、元彼の存在が有るのです。
※元投稿はこちら >>