お義父さんとお友達の前で全裸になりマンコを下から覗き見られ散々イジクリ回されてしまい立ってるのがやっとでした。
お友達いつのまにかおチンポを私の目の前にもうビックリしてしまいました。
お義父さんのも大きいのですがお友達佐川銀二さんのソレはまさしく巨棒でした。
エラが張りツン反り返りの見事なチンポでした、
こんなのでマンコをかき回されたら失神するかも。
また吊るされマンコを開かされ交互に巨棒で立ちマンされてしまいました。
もう気が狂いそうでした。
全身に鳥肌が立ち口からは泡がマンコジュースでアヌスから太ももまでラブジュースで濡れていました。
佐川さんの上反りマラは私の膣壁を擦り上げながらエラが膣口に引っ掛かるのです、それがより快感を増すのです。
散々もて遊ばれ帰りはフラフラ状態でどうやって帰ったのか分かりませんでした。
夫が心配してくれますが正直には言えません、食事の準備もせずベッドへ倒れ込んでしまいました。
流石にバカな夫でも様子で分かったのか私の下着を脱がしマンコ検査を私は寝ていました。
知らぬ間にあの二人に剃毛されていたのです。
夫が後から聞くので産婦人科で陰毛に毛じらみがと嘘を良い看護師から剃毛されたとその場をしのぎました。
ああ~あの巨棒でまた責められたいと思いながら寝てると夫がハメて来たのです
思わず小さいと心の中で、私は悪妻です。
※元投稿はこちら >>