ありがとぅ御座います。 ひとに何かを打ち明けるって非常に勇気が要りますけど
ある種曝け出す事で気が楽に、本当に出会えて良かったと思います。
今日は前回”些細なことでも構いませんので、お気軽に・・・” 少し込み入った内容で
”寝取られ”と関係するか判りませんが、絡まった話しを整理する積りで書きます。
あれからは妻から彼との約束を訊かない様にしていました。 週末早く帰宅して、何も
連絡が無いまま簡単に夕食と好きなお酒を。 玄関のチャイムが、開けると女性が。
妻のダチよしえだった。 結婚して年に1・2度来て一緒に呑んで食事を。 昨晩
「これ一緒に・・」と食材を、「アイ今日帰って来ないかも!」 彼と逢う事を知っていたのです。
そんな事でよしが送り込まれたと言うか、相手をする様に仕組まれたと後から思った。
彼とはこの前の週末にも、会う頻度が多くなっている。 ヨシが二人の事をどこまで?
ヨシと二人で呑み始めて話題はやはりアイの事に。 10代の若い時の事を訊きたかった。
驚いたのは
彼タケシは元はヨシの彼氏でJC時代に初体験。 2年程で別れたがアイと遊ぶ中に
タケシも時折仲間に入っていたそうな。 アイを気に入ってヨシの企みも手伝ってヨシの
部屋で初体験したとの事だった。 最初からタケシを好きでもなく若いJKの興味では?
ヨシは先に結婚して、相手はタケシのダチけんじ。私達の結婚にも夫婦で招待していた。
この日更に驚いたのは、タケシが仕事で出張中にケンジともう1人のダチとで妻と3P、
それも3回も。その話をヨシがケンから聞いたのは離婚後で、又タケシの耳にも。
その事が何の関係が?
昨夜タケシとケンジで3Pを計画しているのです。 アイには前もってヨシから連絡入れて
納得済みだそうな。 そしてアイとの話しで 「アイの嵌めたチンポは私も・・・」 下品な
タメ口調だったのです。 案の定、後で私はよしえさんに嵌める事になってしまった。
私は例の妻の下着入れを確認に行った。 ゴムの残りが先日から変わっていなかった。
確かに今は安全日とは言え二人分が、そして1回だけで済むとは・・。ヨシとの呑み会が
続き、胸元のタトゥーをチラ見させ彼女から日常では耳にしない男女の関係を
赤裸々に聞かされるとのめり込んでしまった。 それは、「よしえさんは3Pの経験は?」
「タケシと別れた後、奴の企みで夫になったケンジと3Pやらされてしまって・・」 そんな事が
因縁で後々ケンジと付き合って結婚だと。 「私の事より、あの頃アイとタケシったら毎日
嵌めてたのよ! 再三私の部屋で、ゴムも何箱もあげたけど結構生で・・・ 若いとね!」
更に踏み込んで訊いてしまった。
「アイは彼と付き合って以来妊娠は?」 「一度は最初だからって付き添って婦人科へ・・
でも問題なかったけど、有ればタケシからも・・」 安堵したが、結婚して婦人科へ
付き添って行った時、アイが顔馴染みのナースと会話で 「結婚相手はやっぱ違うんだ!」と
耳にしてしまった。 今更。。子供二人育てたアイには感謝しか無いのだった。
そして朝まで帰って来ず、ヨシと一夜を共にしてしまったのです。 妻以外とは初めてで
ヨシは妻以上に経験豊富みたい、同じ彼氏を持った所為かへそには同様にピアスが。
そして左乳首にもバーベルが串差しに。 ぎこちない私はリードされ、ヨシの感度が良かった。
そんな時間を過した後ふと気付いたのですが、その時間寝取られの気持ちなど忘れて
いたのです。 そして彼女のリードが上手いのか、相性がイイのか妻以上に漏れず持続
出来たのです。 行為の後 「ミキさん 良かったよ!」何て初めて言われて、眠気が飛び
愛おしくもなって・・・。 彼女が旦那ケンジと別れた理由の1つは、未だに彼奴タケシと
切れていない事も聞かされた。 彼奴のお陰で2つの夫婦に波風が立っているのだ。
朝目が覚めると横でヨシがスマホを弄っていて、元旦那ケンジとラインをしていた。
『アイは未だ寝ている。 起こして帰らす』との事だった。 モーニングフェラとか言われて
咥えられ元気になったが、放置され起たされたまま二人でシャワーに。 アイも会った
時から全身シャンプーは巧かったが、ヨシはそれ以上に手先が器用だった。
二人ともタケシに仕込まれたのか股間に込み上げて来るものが有った。 でもそこ迄。
バスルームを燥ぎながら出るとアイが帰っていた。 二人とも全裸で、逸物も起てたまま。
アイは疲れた様子で 「私 寝るから!」 寝室へ向った。 ヨシと躰を拭き合いしながら
「ヤバイ! 寝室がそのまま、散らかってるぅ!」 慌てて部屋に行くと愛は我々が汚した
中で既に寝込んでいた。 二人の下着が脱ぎっぱなし、ティッシュが放置し、中には
ゴムを丸めている物も。 当然シーツも二人の愛液が染み付いているはずなのだ。
ヨシと顔を見合わせて 「ミキさん 後はお願いね!」 自分の下着を拾うとダイニングへ。
寝顔を尻目にヨシを見送りに。 お互いスマホに友達登録して 「又、連絡するね!」
少し期待して嬉しかった。 何だろう? こんな気持ちは久しぶりに感じた。
でも、妻がこのよしえに出会わなかったら、彼奴に処女を奪われる事もなくて私が
今の様な苦しみを味わう事が無かったのでは? 彼女が帰ってからそんな事を・・。
ここまでをレスにと思ったけど、やはり妻の寝起き後の初動が肝心かなと思い夜中に
なりました。 3時間ほど経ち昼過ぎにアイが起きて来た。 「大分寝た様ねぇ?」
又下着がおニューを、黒レースのキャミとショーツを身に着けて彼奴の趣味か?と
其となしに 「大丈夫か?」 「ぅん、あなたヨシから聞いた?」 「ぁあ、言い出しっぺは・・?」
「ヨシの元旦那(ケンジ)が私達夫婦とタケシの関係をヨシから聞いたそうなの・・・・・」
私が寝取られ気の嗜好に走っていると知り、昔妻を3Pで抱いた経験からタケシに
持ちかけたのだった。 それをヨシが妻を説得する様に 「”寝取られ” は刺激が強い方が
・・・!」って事だった。 ヨシはそんな素振りをひとつも見せず私と楽しんでいたのです。
でも、昨夜3Pの話しを知ってもヨシが居た所為か寝取られ気が湧いて来なかったが
今妻のエロ下着姿を見ていると、嫉妬と共に込み上げて来たのです。 妻も甘えたいのか
寄り添って来たので引き寄せて抱いた。 「唇とおマンコは二人の臭いが残ってるかも!
私の躰ってダメなの、二人とも受入れて感じてる自分が・・・」 その言葉が更に嫉妬に
駆られてしまった。 優しくしても、やはり躰は敏感だった。 躰中に故意になのかキスマークが。
「ヨシとはどうだったの?」 「俺にはアイの躰しか・・・」 取り戻す様に全身に愛撫を。
夕食は二人で久しぶりに外食して、今月はもう彼に逢わない約束をした。 そして
「あなた欲しがっていた新しいハメ撮り、昨日の持ってるから!」 驚いているところです。
時系列の流れに読み辛いかも知れません。 ダラダラと長文をご容赦ください。
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