ありがとう御座います。 ご提案の通り小さな実行で大きく進展させた様です。
”下着ケースを覗くと奥の底に目新しいレースのショーツ、そしてLサイズのゴム・・・”>
このゴムが減って1個しか残っていなかったので、蝶のデザインされた同銘柄を1箱
追加で置いてみたのです。 すると昨夜ベッドで 「やっぱり知っていたのね?ご免なさい
タカシから連絡有って逢ってしまったの!」。。。「いつ頃から・・・?」
「大部前、あなたが九州へ1ヶ月程出張で居なかった時・・・」。。。「えっ、10年も前?」
「寂しくて、逢うだけと思ってたけど・・・」。。。「確か、出張から帰ったらアイが綺麗に
なってたよなぁ!」 「あなた、そんな事言うから感付かれたと思ってたけど・・」
でも、実際妻を疑い出したのは、ショッピングモールでの出来事以来だったのです。
「そうだよ、あんなに敏感になって帰って来れば判るさ!」 「あなた怒らないの?」
言葉が出なかった。 まさか、「寝取られ気が有り・・・」 とは言えるはずが。
そして、そんな遣り取りの後、昨日妻は負い目を感じたのか甘えて来ました。
週末ともあって、又不倫が夫婦の間で明るみになった事も有っていつもになくハードな
セックスになった様な。 事を終えた後、妻の口が開き 「明日彼と逢う約束なの!」
あからさまに言われて一瞬言葉が出なかったが 「そっかぁ!。。。彼どう思っているか
訊いてみなよ!」。。。月に2回程逢っている様に思えた。 そして先に妻は眠りについた。
今朝目を覚ますと隣には既に妻は居なくてダイニングの方で物音がしていた。 起きて
行くと風呂から出たばかりで、キャミの下はあの隠し持っていたレースのショーツを
秘める事もなくエロい。彼好みなのか「彼の為よ!」と言いたげでやりマン丸出しだった。
濃い目の化粧してソワソワしながら 「行ってきますね、遅くならないから」 何故かもう
帰ってこないのでは?、彼奴との淫行が頭を過ぎり勃起する男根を抑えた。
不倫に送り出すのも変な夫婦かと。 出た後あの下着ケースを覗くと案の定追加置きした
ゴムの箱が開封されて2個持ち出されていた。 その時も変な気持ちに・・寝取られ気が
頻繁に起こり出す事に気付いた。 股間に手を持って行かざるを得ないのです。
賽は投げられたのです。 もう後には戻れず、寝取られと寝取りがいつまで続くのかと。
妻が彼に会って昨晩の経緯を話した結果を明日or 明後日にはご報告出来ると思います。
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