昨晩家内を抱きました。
前戯にも充分時間を掛けクンニもサネが赤くなるくらい舐めて上げました。
あなた~もう入れての良子の言葉に並サイズ棒を差し込みました。
少しだけ、ああ~の声が漏れましたが我を忘れる様な事なく数分で射精し終わりました。
良子が気を使ってくれ、あなたよかったよと言ってくれましたが私には分かっていました。
マンコを拭き終えた良子に私からお願いをしたのです。
これは心の中でいつも温めてた事でした。
良子、お願いがあるんだがいいかな?
急にどうしのお願いってなあに、私に出来る事ならなんでもするわよ。
ああ~良子じゃなきゃ出来ない事だよ。
うん言ってみて。
良子がチンポでイクとこが見たいんだ俺、
えっそれって私が他の人とする事?
ああそうだどうかなダメかな、
しばらく良子は下を向いて考えているみたでした。
口を開いて出て来た言葉は、うんいいよあなたが望むならと言ってくれたのです。
でもお相手は誰なの、
ああ岡田を考えてるんだがどうかな?
岡田さんか~背が高くて素敵な人ね、
なあ岡田でいいだろ見てくれも俺よりいいし、
でもあの人が私をどう思うかよね、
それは大丈夫さ、いつかお前の事、可愛い奥さんだと言ってたから、
そうそれならうれしいわ、でいつなの、
週末はどうだどこかのホテルで、
うんわかったでも後悔しにでね私がイカされてても、
いやそれが見たいし望みなんだだから思いっ切り乱れていいよ。
良子の承諾も終え岡田も承諾し良子の他人棒ハメが決まったのです。
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