自慢の妻は非処女でいい女でした。初キスで「イヤ!」と言いながらも唇を重ねると舌を入れ絡ませて来た。ほゞ童貞の私は初めて異性を感じて股間に先走り汁を感じた。
あの当時未だ処女が多かったと思うが、17で男を知った事、4年の彼が居る事を聞かされた。彼と1000回近く交尾していただろう女陰の変形、ヒダの黒ずみを若かった
無知な私は当時気にする事は無かった。元彼とも会い知っているが、妻は真面目さと経済力でか私に乗り換えた。逢う度にセックスして不慣れな交尾で私は2回は逝かされた。
でも、妻は私のペニスでは逝く事はなく後悔したに違いない。結婚する頃は愛撫、クンニで逝かす事が出来る様になった。その頃、妻の喘ぎ声、フェラの舌使い、求める体位で
セックス好きだと、元彼に躰を開発され熟している事を認識する様になった。数年前から元彼の影がチラつき始め、黙認している状態です。でも、綺麗になって帰ってくる
妻を、敏感になっている妻をこれからも愛し続けます。
※元投稿はこちら >>