良くある相談ですね、寝取られ願望に見られる初期段階かな!
『 >>妻の女性器を楽しんだ男は何人いたのでしょう?』から
『これら妻は何十人の飢えた男の、性のはけ口に使われるだろう』と
考え方が変わるのでは!
数年前から急激に増えているのが、結婚後も元彼たちとの肉体関係が続いている事です
「自分の清楚妻に限って・・・・・」と思う夫が大半ですが、貞操観念の妻ほど
ストレスを溜め続け、弾けた時に「もうどうにでもなっちゃえ!」と暴挙に出ます
そういう状況の中、歓楽街で奥さんが元彼と偶然に会った 「こんにちは ひさしぶりね」と
簡単な挨拶だけで別れるでしょうか!
どちらからともなく、メアドなどの連絡先を交換して「昔のように・・・・・」と会い
愛する夫の子が宿っているだけに、淫猥・姦淫関係に激しい罪悪感!
会う回数が増えるたびに、元彼と楽しい談話、身体に染み込んだ快感が蘇り
罪悪感は薄れる
既婚者同士特有の性欲を満たすだけの“愛なしセックス”になります
愛なしセックスは、別れる時に尾を引かない、未練は残りません
やがて奥さんは家事・育児・パートと多忙な日が続き、ストレスが溜まり
気持ちが落ち込み、ストレス解消に時間が許す限り愛なしセックスに溺れる
夫は「パート勤務の妻の帰りが遅い、今何処で何をしているのだろうか!」
「妻と電話中に微妙に聞こえたギシ・ギシとベットのきしむような音」
「飢えた男にナンパされ、性のはけ口に使われて悦んでいるだろうか!」
「自宅で妻が間男の欲望に身をさらし、セックス真っ最中を目撃するような事になったら」など
そうならないためにも、コミュニケーション、スキンシップを大切に!
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