皆さん、温かいレスをいただき痛み入ります。
女房は、清純で可愛い純真無垢なお嬢さんで、惚れて惚れて惚れ抜いて、土下座までして付き合ってもらったんですよ。
あの頃、大学時代を過ごした東京では、未婚の男女がセックスすることは比較的ハードルが低かったのですが、まだ田舎では、未婚の男女が枕を交わすのは後ろめたさが付きまとう時代でした。
交際してもなかなかベッドインは難しくて、結納のあと、初めて女房と連れ込み宿で契りを交わしました。
なので、この年になっても女房を抱きたい気持ちがなくならないのだと思います。
こんな禿げ親父になっても体を開いて、体内に精液を受け入れてくれる妻をこれからも大切にして生きたいと思います。
ありがとうございました。
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