私も童貞ではありませんでしたが、それほど経験があるわけでもなく、初体験は大学3年で、25歳で再会した妻は3人目の女性です。
初体験の相手は大学の後輩の1年生で、実は、童貞と処女の初体験でした。
彼女には童貞とは言わず、いかにも知っている風を装いかノk所の処女を貰いました。
セックスを経験した嬉しさと、処女を貰った感激はひとしおでした。
処女をくれた彼女は心底愛し、大切にしましたが、私が卒業で地元に戻るために別れました。
人目もはばからず嗚咽するほど好きでした。
二人目は就職してすぐ、短大卒の動機で2歳年下、大人しそうな顔して意外と経験豊富な感じがしました。
割目からは赤紫っぽいビラビラがはみ出て、クリトリスがプックリと皮から剥き出ていました。
反応は敏感で、まるでAVのような喘ぎ声で、普段の大人しそうな印象とのギャップに驚きましたが、そういえば大学時代の彼女もセックスに慣れてくると喘いでいたなと納得はしました。
でも、初めて見た25歳の妻の割れ目からは、ビラビラははみ出ていませんでしたし、赤紫にもなっていませんでしたし、クリトリスだって吸って舐めなければ皮から出ませんでしたから、25歳の妻よりも経験がかなり豊富だったのではないかと思います。
その彼女とは1年半くらい付き合った頃、私が、彼女の初体験や経験人数を尋ねたことがきっかけでケンカになり、別れてしまいました。
なので妻には過去を尋ねる勇気はありませんでした。
それから寝取られですが、私は結婚10年でも深く妻を愛しておりますが、妻が他人に抱かれるところを見たいとは思いませんし、それは耐えられません。
だから、妻の過去を憂うのです。
>賢明な男達は、若くして非処女は結婚相手には選ばないから単なる遊びになる。
とはどういう意味でしょう?
妻が若くして、高校生で初体験をするようには思えませんし、処女ではなかったにせよ、二人目の彼女より割目は綺麗でした。
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