私の妻は私と結婚した時、既に処女ではありませんでした。
私は結婚するまで童貞でしたので、初夜に初めての女性器を見た時、
真っ黒に黒ずみ、いやらしくはみ出た小陰唇にショックを受けました。
案の定、私のモノをするりと咥え込んだゆるゆるガバガバなマンコは
過去に何百回と男のモノを受け入れていたことを物語っていました。
初めてのセックスと、妻が処女ではなかったことに対する嫉妬で妙な興奮を覚え、
ものの1分もしないうちにコンドームに射精してしまいました。
その日から妻を抱いたたくさんの男たちのことが頭から離れず、どんなふうに
男に抱かれ処女を散らしたのか、その後何人の男に恥ずかしい穴を見せ、
穴の奥深くに精液を受け入れたのか、想像しては興奮する毎日となりました。
あれほど妻の小陰唇が黒くなるということは、大学生の時は、毎日、男に抱かれていた
のだと思います。100回?200回? いえ年間300回として4年で1200回。
若い男のことですから避妊などせず、勃起した肉棒を深々と突き刺し、
妻の肉穴の奥深くに大量の精液を直接注ぎ込んだに違いありません。
妻も男に手足を絡め、子宮に精液を満たされる快感に酔いしれたことでしょう。
もしかしたら妻の子宮には、小さな命が宿ったこともあったかもしれません。
そんな使い古しの女性器に私は興奮を覚え、今日も勃起をさせています。
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