女性の逝き方にも様々なパターンがあります。
クリで逝く、Gスポットで逝く、さらにはポルチオ(膣の最奥、子宮の入り口)で逝く。中でも、ポルチオで逝く場合は、別格の快感だそうです。
女性が膣の奥を突かれると、子宮にズンッ!と響くような感覚があると言います。その感覚が、次第に、おまんこを突かれていると言うより、子宮までも突かれているような感覚になり、最終的には子宮全体が痙攣するような形で、凄まじい絶頂に達します。
奥さんが「内蔵を抉られてる感じになって」と言うのは、子宮で感じている証拠です。また、全身に電気が走る感覚も、子宮と言う身体の最深部で激しい痙攣が起こるからこそ、そう感じるのでしょう。
意識が薄れていく・・・のも、逝く時の特徴です。
すさまじい痙攣と凄まじい(全身に電気が走る)快感と同時に、理性が吹っ飛んでしまうような感覚に陥り、そして意識が混濁していく(死の予感)。
こうして絶頂に達してしまうと、薄れていく意識の中、まるで雲の上を漂っているような浮遊感に襲われることになる。この状態を、天国に上っていくようだ・・・と、良く表現されます。
また、女性は一度の目の絶頂よりも二度目、二度目よりも三度目の絶頂の方が大きい・・・と言われます。
つまり、一度目の絶頂や二度目の絶頂では、まだ意識を保っていられる範囲の快感だったものが、三度目、四度目の絶頂では、堪え切れなくなる。
人は、堪え難いほどの苦痛を感じると、脳がそれ以上の刺激に堪え切れなくなり、脳が破壊されてしまう危険性を感じると、「失神」と言う形で意識を飛ばしてしてしまいます。
これは凄まじい快感を与えられた時も同じです。
最初は堪えられる範囲の快感、次に死を意識するほどの凄まじい快感、その先には、もはや脳が堪え切れなくなり失神することになる。
ただ、失神するほどの快感になってしまうと、その際の記憶までも消し飛んでしまいますから、「死ぬっ!」と言える程度の快感で留めておく方が良いのでしょう。
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