大昔の事で懐かしく感じますが。50年も前は未だ処女が多かったはずですが、妻は非処女で1人の男と長かった様です。
その男と合って知りましたが、銭湯でバッタリも有りペニスは私の倍にも見え、あれが妻のおめこに何百回と突き刺さったかと
思うと小心様と同じ気持ちになった事も有ります。当時ほゞ童貞の私は妻との初デートでキスをせがむと少し嫌がりながらも唇を
奪い吸った、すると彼女から舌を入れて来たので絡ませ彼女の唾液を飲んだ。初めてキスでセックス感じているいる様で女性で
初めて肉棒が感じて我慢汁が迸っていた。彼が居る事も、17で男を知った事も聞かされたが、もう後にはひけず彼女も暫く
二股を行ったり来たりしていた。初Hで上手く出来ず射精した肉棒を銜え精液を絞り出してくれたのです。もう後にはひけず
略奪婚。結婚後夫婦生活は多く私の前で横たわり悶え喘ぐ女体を見ると私ではここまで開発出来なかった。他の女を知って
から特に思うのです、敏感で大きなクリ、指で潮吹くおマンコに、妻が愛おしいです。でも、ペニスで逝かせた事がなく妻は満足
していないのです。不憫でならず、一度「元彼と逢った事有るのか?逢っていいぞ」と言ってしまい、それ以降男の影を
感じています。益々綺麗になる妻を、益々感じ出した妻を愛し続けます。
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