最高だったよ。と言ってくれる義父さんが大好きです。
夜中にトイレに起きて戻って来た義父さんに声をかけて寄り添ったら
起こしちゃったか。と言った後に私の身体を撫でてきて
もう一回するか?と言うから
さっきしたばかりなのに。と笑って言うと
まだまだ出来るぞ。と笑って言い返してきた義父さんが
本気で私の身体を触ってきたから
本気なんですか?と聞いたら
本気だというから
義父さんは横になってて下さい、私がして上げて元気になったらお願いします。と言って口でして上げたら
本当に元気になっちゃいました。
二回目も私の中で逝った義父さんが
やればやっただけ寿命が延びるよ。と言ったから
それなら毎日して下さい。と言ったら
毎日やるぞ。と元気な義父さんでした。
そこで今朝に話が戻ります。
義父さんが逝く時に
夫が帰宅した時に義父さんが残っていて臭ったらどうしようと思いはしたけど
朝したエッチでも私の方から中にお願いしちゃいました。
義父さんも嬉しそうにしてくれるし
私も逝った時に入っていない感触より入っている感触がある時の方が好きだし
なにより私の中で終わってくれる事が私も好きです。
ご飯を炊いた後にシャワーを浴びて
見られたら恥ずかしい格好であそこにシャワーをあてて洗いました。
お風呂場から出てきた私に義父さんが
せっかく中に出したのに洗ってしまったのかと言うから
義父さんも私の匂いがついているから洗って下さいよとお願いしたのに
面倒だからと言うからタオルを濡らしておちんちんを拭いて上げました。
白いタオルと黒いおちんちんが対照的で思わず笑ってしまいました。
夜、夜中、朝、とエッチをした事なんて
新婚の時の記憶しかありません。
義父さんの年齢の事ばかり気にしていた私ですけど
私もこの歳でこんなエッチがあるのは義父さんが元気だからだし
一ヶ月に一回でも良いからこんなエッチが出来る幸せを感じちゃいました。
夫の夜間勤務は不定期で
たまたま今回が中で出来たのもありますけど
こんな日がもう終わっちゃったとあっと言う間の一晩でした。
義父さんが散歩から帰って来て庭いじりをしていますから
朝ご飯の支度をします。
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