宏美さんもですか?
男の人はいつまでも男なんですね。
と言いたいけど夫は男では無く夫と父親と言うだけで
私にとっての男は今は義父さんなんです。
遅くなりましたがおはようございます。
朝ご飯のお米を磨いで炊こうと起きたら義父さんを起こしてしまったようで
今日は有るもので良いからゆっくりすれば。と言われたけど
ご飯だけ炊いておきますと言って起き上がると
5分だけ待って。と言われて義父さんが私の身体を触ってきました。
オッパイを吸ってくる義父さんを見てると甘える赤ちゃんみたいで可愛く見えちゃいます。
でも可愛く見えるのはそう言う時だけで
私の中に居る時の義父さんは大人の男らしい義父さんです。
オッパイを吸いながらあそこを撫でられて感じてきちゃったから
おちんちんを触ったらぐったりしてました。
夜いっぱい頑張っちゃったからお疲れのようですね。と義父さんに言ったら
そんな事無いぞ、して欲しいならまだまだやれるさ。と言う元気な義父さんに改めて驚かされました。
いっぱいしてくれる義父さんに
して欲しいならしてやると言う気持ちだけでも十分なのに
あそこを撫でていた指が私の中に入って来て
夫みたいに激しくしていないのに
私の感じるところを分かっているように中を優しく撫でるようにされている感じが気持ち良いって思ったら
義父さんがオッパイを吸うのを止めて起き上がると私の両足の間に座ると
さっきより気持ち良い指の動きになって
夜の義父さんとのエッチを思い出しながら気持ちが高ぶりそのまま逝かされちゃいました。
指だけじゃ満足しないだろう。と義父さんが言ったと思ったら
あそこに衝撃が走りました。
嘘でしょ?と思ったけど義父さんは指で私を逝かせる間に元気になっていました。
言葉では言い表せない気持ち良さ。
して欲しいならしてやると言った義父さんが本当に元気になっていた事が本当に嬉しかった。
エッチしながら義父さんに
なんでそんなに元気なの?と聞いたら
私とセックスするのが最高の生き甲斐だからと言ってくれました。
大袈裟な言い方だとは思いましたけど
口だけでは無くて実際に行為をしてくれるから
私の事は嫌いじゃ無いんだなと思いました。
そんな義父さんには何でもして上げたい気持ちでいっぱいです。
※元投稿はこちら >>